| タイトル：スペーシャリスト会報 Vol.155 | 発行日時：2019年11月23日14時25分33秒 |
| ┏ Magazine from Spatialist Club ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 2019年11月23日 ◇ スペーシャリスト メールマガジン ◇ vol.155 発行元：スペーシャリストMM事務局 http://www.capnet.jp/spatial/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ INDEX ： ＊ニュース・ラウンジ（岡本芳樹） ＊企画委員会・各支部活動報告（菊地隆、住田英二、小野貴稔、西村芳夫、來山尚義、畠周平） ＊リレーエッセイ＜空間連携＞（小野貴稔） ＊新会員のコーナー（西江国子） ＊空間情報関連便利グッズ/書籍の紹介等（西村芳夫） ＊測量協会からのお知らせ（遠藤拓郎） ============================================================================ ■ニュース・ラウンジ 令和元年もあと1ヶ月余を残すのみとなりました。皆さんにとって令和元年はどのよう な年でしたか？ 我が国は、今年も地球温暖化により数々の観測史上最大級の台風により、 甚大な被害を受けました。8月の九州北部豪雨に続き、9月に入り台風15〜19号が連続して 日本列島を襲っています。 また台風19号の接近にあたっては気象庁から「記録的な大雨となり、1958年(昭和33年) の狩野川台風に匹敵する。」との発表がありました。 ちなみに、狩野川台風は昭和33年9月に神奈川県に上陸し、伊豆半島と関東地方に大きな 被害を出し、死者・行方不明者は1269名、住宅全半壊4000棟以上の被害があった台風(最 低気圧877hPa)です。 また、翌年の昭和34年9月にも台風15号(最低気圧895hPa)が上陸し、紀伊半島から東海 地方を中心として、ほぼ全国にわたって甚大な被害を受けました。この台風は伊勢湾沿岸 の愛知県・三重県の被害が特に甚大であったことから「伊勢湾台風」と呼ばれています。 人的被害は紀伊半島の和歌山・奈良、伊勢湾沿岸の三重・愛知・岐阜を中心に死者・行方 不明者5098人となっています。住宅被害も全壊家屋3万6,135棟、半壊家屋11万3,052棟、 流失家屋4,704棟、床上浸水15万7,858棟でした。 気象庁の発表した「狩野川台風」を耳にして、これらの災害をイメージできた方はどの程 度お見えになったでしょうか？ 国土地理院では、過去に起きた津波・洪水・火山災害・土砂災害等の自然災害の情報を 伝える、新たな地図記号「自然災害伝承碑」を掲載した初めての2万5千分1地形図を9月1日 に刊行しました。「自然災害伝承碑」を含む地形図は15面で、計60基が掲載されます。 また、ウェブ地図「地理院地図」で公開している「自然災害伝承碑」の情報について、 新たに21市区町61基を追加公開しています。今回の追加公開により、地理院地図における 「自然災害伝承碑」の公開数は41都道府県94市区町村の278基となりました。 皆さんも、一度お近くの「自然災害伝承碑」訪ねては如何でしょうか。 （岡本芳樹：パスコ） 令和元年12月号の担当は、大伴真吾さんです。 ■企画委員会・各支部活動報告（一部省略）（敬称略） ◇東北支部 今回の報告はありません。 ◇東京支部の活動報告 ■実施報告（幹事会と勉強会） 日 時：令和元年10月9日（水） 場 所：朝日航洋株式会社 議 題： ・幹事会 ・勉強会：AIを使った家屋移動判読、講師：布施建 ■今後の活動予定（幹事会と勉強会） 日 時：令和2年1月17日（金） 場 所：アジア航測株式会社 議 題： ・幹事会 ・勉強会：調整中 日 時：令和2年4月上旬（技術士第二次試験受験対策講座） 場 所：株式会社パスコ （住田英二 東京支部長：測量協会） ◇中部支部の活動報告 【第55回 中部空間情報総括監理技術者の会】 開催 □開催日時：令和元年10月25日(金) 14：00〜15：00 □開催場所：中統奨学館ビルCHUTOホール 803室 （１）令和2年度の測量協会中部支部主催の講習会について �‥牲殴如璽燭離�ペレーティング（日本測量協会中部支部との共催） 令和元年に準じた内容・構成で進める。 ・日程 ： 5月30日（土） ・会場 ： 岐阜大学内（会場費無料） ��G空間ほっとセミナー R２年度は、４月２４日（金）と１０月２３日（金）で進める。 ��SP会中部支部現場見学会 R２年度は、従来のSP会メンバー間の懇親を深めることを目的とした見学会を実施する。 晩夏頃を予定とし今後の定例会議で詳細を決定していく。 （2）女性部会バーチャル座談会について �‘� 程 ： 11/7（木）の午前、又は午後、11/8（金）の午後の2時間程度で調整する �▲織ぅ肇襦 Аゝ蚕兌圓侶兮嚇�な教育・学習について ��場 所 ： アジア航測(株） 名古屋支店 会議室 □勉強会の発表者 ・発表者：浜出 智 さん（株式会社 カナエジオマチックス） 題目「オープンソースソフトウェアを活用した生産性向上の取り組み」 【第11回 Ｇ空間ほっとセミナーｉｎ中部】開催 □日 時：令和元年10月25日（金） 15：30〜18：00 □場 所：CHOTOホール 4F 会議室 □その1 「水災害に備える学校タイムラインについて考える」 講師：小池 則満 愛知工業大学工学部土木工学科地域防災研究センター 教授 □その2 「GPSを用いた避難行動の調査分析〜集団避難と避難経路動画〜」 講師：森田 匡俊 岐阜聖徳学園大学 教育学部 准教授 □参加者：54名 【日本測量協会中部支部 現場見学会「i-Construction ICT活用」】 開催 共催：MEの会、SP会中部支部 □日 時：令和元年10月31日（木） 13：00〜16：00 □工事名：平成３１年度中部縦貫稲部谷(いなぶだに)道路建設工事 □発注元：国土交通省 中部整備局 高山国道事務所 □場 所：〒506-0043 岐阜県高山市中切町 □参加者：31名 【SP会中部支部 女性技術者座談会】 開催 □日 時：令和元年11月7日（木） 10：00〜12：00 □場 所：アジア航測株式会社名古屋支店 会議室 □座談会：テーマ：技術者の継続的な教育・学習について □参加者：湯川（SP会、司会進行）、黒岩（アジア航測）、大畑（パスコ）、 丹羽（テイコク）、妻藤（中日本航空） （小野貴稔 中部支部長：中日本航空) ◇関西支部の活動報告 １．第５回総会及び第４７回会議を以下のとおり開催 ■場所：株式会社 日建技術コンサルタント 会議室 ■出席者： 29名（委任状２） 第１部：第５回総会 �（神�2９年度（2018年度）活動報告 ��部会報告 �Ｌ魄�改選 新役員（13名）は以下のとおり（敬称略） −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− □支部長 ：西村 芳夫（�蠧�本インシーク） □副支部長：西岡 陽一（国際航業�蝓法て眦帖―ぁ淵▲献�航測�蝓� 河野 哲也（�螢僖好魁� □幹事：藤井 雅雄（�蠅�んこう），井畑 和馬（�螢掘璽疋灰鵐汽襯織鵐函� 堀 秀樹（朝日航洋�蝓法ぜ如［粥聞餾盜匐鉢蝓� 辻 求（アジア航測�蝓法Э掲ぁけ陛帖｜蘿掘吻螢僖好魁法Э掲� 川上 崇（�蠧�建技術コンサルタント）：新任 川村 義和（�蠧�本インシーク）：新任，安田 清史（�蠅�んこう）：新任 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− �ぃ横娃隠糠�度関西支部活動方針及び予算案 承認 �ド�会活動計画 承認 第２部：第４７回会議 �〜芦鹹衫祺餤帖ご柑�会議事録の確認 �◆屮好據璽轡礇螢好箸硫顱�9月度企画委員会の報告 ��「スペーシャリストの会」総会の報告 �そ�性技術者座談会報告：10月8日に開催 ２．今後の催し □スペース・サロン＠kansai（12月） 講師：大阪大学大学院 矢吹信喜（やぶき のぶよし）教授 開催日時：2019年12月23日(水) 15：00〜17：00 開催場所：�蠅�んこう 別館会議室 □「スペーシャリストの会総会 特別講演会（ＤＶＤ）」：2020年1月28日に開催 以上 （西村芳夫 関西支部長：日本インシーク） ◇中国・四国支部の活動報告 中四国支部活動予定 １．支部総会 日時：令和元年11月27日（水）13時〜14時 場所：復建調査設計株式会社 総会議案 第１号議案 年次報告について 第２号議案 収支決算について 第３号議案 次年度活動計画について 第４号議案 次年度予算について 第５号議案 役員改選について ２．特別講演会（DVD講習） 日時：令和元年11月27日（水）14時〜16時 場所：復建調査設計株式会社 プログラム ドローン産業の過去・現在と未来展望 日本ドローンコンソーシアム 野波健蔵氏 技術士制度改革について 日本技術士会 中川裕泰氏 （來山尚義 中国・四国支部長：復建調査設計） ◇九州支部の活動報告 9/10 幹事会開催：総会に向けた講演者検討及び今後のSP会九州支部の運営について協議 12/4 13:30〜14:30 総会 ※女性技術者？座談会対応について協議。 □知っとーとセミナーin九州（第３回） □日 時 令和元年１２月４日（水） １４：３０〜１６：３０ （14:00〜受付） □会 場 リファレンス駅東ビル２階Ｔ会議室 �� 092-432-0056 1．講演 �機�14:30〜15:30） ［演題］：「地域防災のための地盤関連情報活用術〜現状と課題〜」 ［講師］：村上 哲 福岡大学工学部教授 2．講演 �供�15:30〜16:30） ［演題］：「地震動に起因する液体貯蔵施設の被害」 ［講師］：坪郷 浩一 坪郷計算工学研究所所長 ４．その他 □参加費 無料 □CPDポイント 測量CPDを２ポイント発行 □申込み方法 先着６０名（定員になり次第締め切らせていただきます） （畠 周平 九州支部長：アジア航測） ■リレーエッセイ＜空間連携＞ ＳＰの会企画委員会でご一緒させていただいておりました、ＣＳＧコンサルタント株式 会社の安藤港増さんからバトンを受けました垣内です。 安藤さんとは、同じ三重県出身ということで親しくさせて頂いております。 今年8月には中部SP会主催で開催されたドローンレーザ測量の現地見学会にも参加させ て頂きました。 三重県というと馴染みが無い方も多いかと思いますが、西側に位置する伊賀市は忍者と 松尾芭蕉の故郷、東側の志摩市は真珠と伊勢海老、アワビなどの海産物、中央の松坂市は 松阪牛、南部の熊野市は多雨と森の国、そして伊勢市には約2000年の歴史を持つ伊勢神宮 があります。 10月22日に行われた即位礼正殿の儀も無事に終了し、新しい天皇、皇后両陛下が全世界 に宣明されました。 11月22日には、即位の礼と重要祭祀「大嘗祭」が無事終了したことを報告する「親謁の 儀」に臨まれ、即位後初めて伊勢神宮に参拝されました。 いっぽう、10月23日は令和元年度スペーシャリストの会総会が開催されました。新たな 役員も改選され、会員数も335名（2019年10月4日時点）を超えました。空間情報総括監理 技術者資格が要件とされた発注物件もH30年度は1138件に上りました。 今後はより一層の会員相互の親睦を図り、空間情報の専門家の集団として、わが国の先 導的役割を果たし、空間情報技術のさらなる発展に貢献することが求められます。 次号は、SP会の同期会員であるアジア航測株式会社の服部たえ子さんにバトンタッチし ますので、よろしくお願いいたします。 （垣内力：朝日航洋株式会社） 令和元年12月号の担当は、服部たえ子さんです。 ■新会員のコーナー 「リスタート」 はじめまして。昨年度新会員となりました、株式会社パスコの西江と申します。 昨年度は弊社中四国事業部に在籍しておりましたので、SPの会中国支部でお世話になっ ておりました。今年度から関西事業部へ異動（帰阪）となり、現在はSPの会関西支部でお 世話になっております。 7年ぶりの関西ですが、SPの会関西支部の皆様方、お客様方、弊社関西事業部の面々も、 期待を裏切らない“関西らしさ”に「帰ってきたなぁ」と実感する毎日です。 中国・四国地方でお世話になった方々の、のんびり穏やかな感じを懐かしく思うことが ありますが、やはり大阪人だからなのか、周囲の『ひとこと言わせて！』的な発想と “にぎやか”で“ぐいぐい”来る感じに、「私も負けてはいられないな！」と、言う気持 ちになります。 この気持ちが良い形で仕事に生かされるよう、今後も精進してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 （西江 国子：株式会社パスコ） ■空間情報関連便利グッズ／書籍の紹介 等 元々は社の採用担当ということで空間情報系の大学の先生のゼミなどに「押しかけ講義」 を行った時の資料で、「測量・建設コンサルタントのお仕事とは」というお題で、まとめ たものです。 このメルマガをご覧のどなたでも、それぞれの技術者論やビジネスマン論があると思い ます。たまたま、私は、採用活動の中で若い人（学生さん）に語る機会をいただき、自ら の経験と先輩からの教えなどをまとめました。 内容には、ある先輩が、「後輩に残したい遺言」として私達に語って頂いたことも多く 含まれており、また、私自身の40年超のコンサルタント・ビジネスマン人生を面白く伝え ることで、担い手不足の中での後継者の獲得の一助になればと考えています。 皆さんも、そうした機会を作られては如何でしょうか？ 今、我々の業界での超人手不足は周知のとおりで、そんな中で土木・建設系の大学に入 っても、建設系の職業に就かないケースがあることは非常に残念です。特に我々測量・建 設コンサルタントを志望する学生が極めて少ないこともさらに残念なことです。 内容（目次）は概ね以下のとおり。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− プロローグ（自己紹介と今日のお話は！） １．技術者像を考える 建設コンサルタントとは？ （「コンサルタント」の意味は？） 建設コンサルタントの喜び コンサルタント技術者に必要な能力（三軸） コンサルタント技術者のキャリアアップ（Ｖ．Ｓ．Ｏ．Ｐ） ２．土木業界/建設コンサルの動き 10年，20年後の土木建設界の動き；我々の将来は？ ３．i-Constructionと空間情報技術 ちょっと一休み(今日お集まりの学生さんに） ４．本日のまとめ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 資料について、笑覧いただければ幸い程度の拙著ですが、ご希望があればパワーポイント のファイルを謹呈します。 （西村芳夫：日本インシーク） 令和元年12月号の担当は、橘菊生さんです。 ■日本測量協会からのお知らせ ◇スペーシャリストの会新メンバーのご紹介 11月11日現在、23名の方に入会いただきました。 まだ入会いただいていない3名の方にも是非入会していただきたく思っております。 ＜新入会された方々＞ 徳田 義孝 (株)国土開発センター 藤本 拓史 朝日航洋（株） 松下 隆史 (株)パスコ 浦本 洋市 (株)パスコ �盡供々�明 (株)かんこう 山崎 廣二 アジア航測（株） ◇公開講座 「DEMから合成される地形解析画像による地形判読」 講師: 横山 隆三 氏 岩手大学名誉教授 日程:2020年1月22日（水） 場所: 東京、仙台（ＷＥＢ）、大阪（ＷＥＢ） http://www.jsurvey.jp/k-honbu20200122.pdf (東京) http://www.jsurvey.jp/k-touhoku20200122.pdf (仙台／ＷＥＢ) http://www.jsurvey.jp/k-kansai20200122.pdf (大阪／ＷＥＢ) ◇転職・退職・死亡等により、氏名・所属・連絡先（メールアドレス）の変更が生じた ＳＰの会会員の方へ。 変更後の内容をご本人または関係者の方から日本測量協会にお知らせください。 ＳＰの会MM誌の配信やお知らせ等の連絡に支障が出ないようお願いいたします。 届け出様式は以下の場所にあります。 http://www.jsurvey.jp/gissv/youshiki.htm 様式２ 空間情報総括監理技術者 登録事項変更届出 メールまたはFAXまたは郵送でお知らせください。 連絡先は以下の通りです。 メール：geoinfor@jsurvey.jp FAX : 03-5684-3366 〒113-0001 東京都文京区白山1-33-18 白山NTビル 公益社団法人日本測量協会 測量継続教育センター 測量技術教育部 宛 ◇重要なお知らせ ●【空間情報総括監理技術者の認定登録更新】時には、所定の測量CPDポイントが必要 になります。 《更新条件》 ☆平成24年度以降の認定登録者及び第1回更新済みの認定登録者は、40ポイント/5年間 認定資格者の更新対象年度には、日本測量協会からご案内をお送りします。また、測量 CPDポイントが更新時に基準に満たない場合には、ポイントが基準に達する年度まで更新 はできません。当協会から発行される認定技術者名簿にも、その間は未掲載となります。 次年度登録更新予定の方です。更新時に必要な測量CPDポイントは以下の通りです。 ※平成26年度認定登録者は、令和元年10月登録更新(第1回更新)・40ポイント/5年 ※平成21年度認定登録者は、令和元年10月登録更新(第2回更新)・40ポイント/5年 ◇空間情報技術事例報告集の報告文募集 ☆応募締め切り：随時（投稿報告文が到着次第、速やかに査読） ☆掲載可となれば、日本測量協会ホームページ上の［測量情報館］に掲載。 技術事例報告集では、新規性や独創性という視点とは別に、(1)創意工夫性（何らかの 創意工夫による業務改善への貢献など）(2)実用性（実務への応用性や実際に業務等に 適用していく際の実用性など）(3)信頼性（技術事例報告の内容やその結果に対して、 信頼性や実証性など）(4)今後の展開性（空間情報技術領域の中で、他技術領域への新 たな展開や応用の可能性、他技術との融合性や融合利用の可能性などを含めて今後の展 開性）という視点から査読し、技術事例報告として採用致します。奮って、投稿くださ い。 詳しくは、http://www.jsurvey.jp/kuukanhoukoku.pdf ■刊行案内 *** 新刊案内 ***（※会員は10％割引でご購入いただけます） 『実務者向け UAV利活用事例集』＜重版入荷しました！＞ Ａ５判 １５２頁 定 価 ２７００円(税込) 会員価格２４３０円(税込) 送 料 ４５０円 令和元年７月２６日刊行 詳しくは、http://www.jsurvey.jp/2-1a.htm (遠藤拓郎：日本測量協会） ■編集後記 今月のメルマガは発行が10日ほど遅れてしまいました。原因は私が執筆者への依頼をミス したからです。大変申し訳ありません。 今年受診した健康診断でメタボ判定をされてしまい、保健指導を受けてまいりました。 見た目では問題ないと自分では思っているのですが、中身はどうやらそうでもないという ことなのでしょう。単身赴任も長いので、食生活や運動不足に気を付けようと「ちょっと だけ」思っています。急に寒くなりましたので皆様もご自愛ください。 （編集委員長：アジア航測 小林） ──────────────────────────────────────── All Rights Reserved, COPYRIGHT(c) Spatialist Club このメールマガジンを紹介したい方は各自の責任で転送しても結構です。 ──────────────────────────────────────── |
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