タイトル:スペーシャリスト会報 Vol.197 | 発行日時:2023年5月15日 |
┏ Magazine from Spatialist Club ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 2023年5月15日(月) ◇ スペーシャリスト メールマガジン ◇ vol.197 発行元:スペーシャリストMM事務局 https://spatialist.sakura.ne.jp/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ *ニュースラウンジ 西村芳夫 *リレーエッセイ<空間連携> 沖津実郎 *新入会員のページ 木下 浩、吉安征香 *空間情報関連便利グッズ/書籍の紹介等 岡本芳樹 *各支部活動報告 各支部支部長 *日本測量協会からのお知らせ 遠藤拓郎 *編集後記 大山容一 ■ニュースラウンジ 新年度4月に新入社員が入ってきて1か月、その新人たちへの意識調査の結果が ニュースになっていた。 「目標にしたいイメージに合う男性・女性芸能人にはそれぞれ「櫻井翔さん」と 「天海祐希さん」がランクインし、新入社員にとってデキる先輩のイメージが明ら かになった。また、アフター・コロナとなる中で、「完全出社」と「完全リモート ワーク」を択一で選ばせる質問では、出社が「54.7%」でテレワークは「45.3%」 となり、「出社して職場で少しでも多くの訓練を受け、少しでも早く人間関係を 築きたいと思う新社会人のやる気と焦りが垣間見えます」とのこと。 ところで、この業界で熟練の読者の皆様は、新入社員教育に携われた方も多いと 思います。職場の先輩として、上司・上長として、メディアで見る「櫻井翔さん」 や「天海祐希さん」とはゆかないまでも、カッコよい、心に刺さる一言を言い たいものです。 私も例年、短い時間を貰っていたのですが、今年は後進に譲りました。その関係も あって、せっかくの機会をいただいたので、若い世代にお話ししたかったことを一言。 数か月前の卒業シーズンには、卒業ソングランキングなるものがネットに挙げら れていました。定番ソングあり、若い世代に支持される新しい歌ありと、なかなか 興味深かったのですが、その中で、「正解(18FES ver.)」RADWIMPSという唄が心 に刺さりました。「正解を導き出すことをひたすら求められる学生時代を経て、 正解が明確ではないことばかりの世の中へと飛び出していく若者の心情が歌われ ている。」とのこと。 私は過去の新人研修で、「上手い人生」と「強い人生」の話をしました。詳細は 長くなるので割愛しますが、標準化が進み、正解が決まっている問題の対処を 上手くこなす人生と、正解がない、または多くある課題を解決して進む強い人生、 若い方々はどちらを歩むことを望むのでしょうか?我々の業界では、是非、「強い 人生」を歩んでほしいと思っています。 (株式会社日本インシーク 西村芳夫) ○令和5年6月号の担当は、西岡陽一さんです。 ■リレーエッセイ<空間連携> 日本インシークの竹内大輔さんよりバトンを引き継いだ日本インシークの沖津実郎 です。専門分野は用地測量ですが、分野の垣根をあまり意識することなく対応できる ものには日々挑戦しております。 先日、NHKニュースで2016年の熊本地震で被災した熊本城の復旧作業について特集 がされており、内容を見て唖然としました。城の復旧にはあと30年程度かかる見込み とのこと。現代の技術を用いて何故そんなに時間がかるのか?城石の積み上げは、 専門の職人の手に掛かっても一日あたり3個程度しか進まない。そもそも崩れた石が どこにあったのかもはっきりしない状況で、パズルと同じでやり直すことを前提に 作業に当たっているそうです。10万個の城石を30年かけて積み上げるのかと思うと 気が遠くなりました。 今後は、このような災害を教訓に部材のナンバリング等、施設管理の方法も工夫 されると思いますが、空間情報の技術を組み込んで3次元管理していればもっと迅速 に災害復旧ができたのでは?と思ってしまいます。ただ、効率を重視するあまり作業 が無機質なものにならないよう、技術屋として『真心を込めて』ということを忘れ ないよう心掛けたいと思っております。 (株式会社日本インシーク 沖津 実郎) ○令和5年6月号の担当は、株式会社日本インシークの大月庄治さんにバトンを渡します。 ■新入会員のページ 昨年、念願のSP会に加入させて頂きました木下です。皆さま、よろしくお願い致し ます。“エッセイ”は、「随筆」とか「日記」という意味があるようなので、日記の つもりで思ったままに記載させて頂きます。 世間からデジタル後進国と評される日本では、現状を打破したい思いか、本当に 必要性を感じての取り組みかわかりませんが、政府が中心となってデジタル社会の 実現に向けてまっしぐらに突き進んでいます。空間情報はデジタルで扱うことが 多く、空間情報総括監理技術者はその企画・提案・監理を担う立場であるならば、 おのずとデジタルの専門家としても見られるでしょう。私の息子が大学を受験する 2年後には共通テストに「情報」という科目が増えるようです。その中身は4つの テーマに分かれており、「情報社会の問題解決」「コミュニケーションと情報デザ イン」「コンピュータとプログラミング」「情報通信ネットワークとデータの活用」 とされており、空間情報総括監理技術者としての素養として申し分ない子たちが どんどん社会に出てくることになります。世の中的には良い方向なのでしょうが、 ひとりの技術人としてはデジタル技術についても“マケナイヨウニガンバラナク テハ”と思う今日この頃です。 ちなみに娘も1人おりまして美術大2年生ですが、先日、AIが絵を描いて入賞 した記事がありました。思わず「学費は高いし美術大に行く意味ある?」って 嫁さんに言ったら怒られました。吾日に吾が身を三省す。 (木下 浩:国際航業株式会社) はじめまして。この度スペーシャリストの会(関西支部)に入会しましたアジア 航測株式会社の吉安 征香(よしやす ゆか)と申します。私は、河川・砂防分野 での調査計画業務に携わっています。 入社した頃は航空レーザや航空写真により、地形や土地の状況を三次元で把握 できることに感動したものですが、その後ナローマルチビーム、グリーンレーザと、 水面下の地形把握も可能になり、ますます三次元データの有効性を感じています。 技術が進化する中で最新の動向を把握し、どう自分の分野に生かすことができ るのか、日々の情報収集と試行錯誤が大切だと感じています。 今後も、自己研鑽を怠らず、空間情報を有効活用し、よりよい社会の実現に むけて貢献したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 (吉安 征香:アジア航測株式会社) 〇令和5年6月号の担当は、山川隆夫さん、梶江俊之さん です。 ■空間情報関連便利グッズ/書籍の紹介 等 ChatGPT(チャットGPT) https://openai.com/blog/chatgpt もう既にお使いになられている方も多くお見えになるかも知れませんが、チャット GPTを空間情報関連の便利グッズとして紹介させていただきます。チャットGPTは、 OpenAIが2022年11月30日に公開した人工知能で、開発元のサム・アルトマン最高 経営責任者(CEO)も2023年4月10日に来日し、岸田文雄首相らと面会しています。 西村康稔経済産業相も4月21日の閣議後会見で、チャットGPTの国会答弁作成などへ の利用について「さまざまな可能性に挑戦していきたい。」と語っています。 さて、本題の空間情報関連便利グッズとしての活用ですが、測量技術者が現地 作業における活用シーンをイメージしてみました。現場経験のないチャットGPTに 現場でのKY活動について箇条書きで回答するように条件を設定して質問して みました。回答は下記の通りです。 ・現場の危険性を評価する。 ・危険要因の削減または除去を実施する。 ・適切な個人防護具(PPE)を選択する。 ・作業員にトレーニングを提供する。 ・危険予知の定期的な再評価を実施する。 ・KY活動は、安全な作業環境を確保するために非常に重要である。 現場経験のないAIの模範回答に対し、質問者は対象とする現場での本当のリスク を見抜く力が必要です。また、AIに対して如何に具体的な現場条件を的確に整理 して問いかける力(質問力)も重要です。空間情報関連の便利グッズとして使い こなすには、増々技術者の現場力が問われる時代になったようです。 (岡本 芳樹:株式会社パスコ) ○令和5年6月号の担当は、池田晃三さんです。 ■各支部活動報告 ◇関西支部 ■催し等開催結果 特になし ■今後の会議・催し等 1. 技術士一次試験対策講座 日時:5/27(土) 9:30~17:30 場所:日本インシーク 3階会議室 主催:(公社)日本測量協会関西支部 企画・協力:SPの会関西支部 2. 第25回スペース・サロン@Kansai テーマ:自動運転に必要な空間情報「HDマップ」について 講師:ダイナミックマッププラットフォーム(株) 山下元之 執行役員 日時:6/16(金) 15:00~17:00 場所:日本インシーク 3階会議室 主催:(公社)日本測量協会関西支部 企画・運営:SPの会関西支部 3. 幹事会 日程調整中 4.その他 特になし (河野哲也 関西支部長:(株)パスコ) ◇中部支部 ■活動報告 1. 第12回定期総会の開催 ・日 時:令和5年4月28日(金)14:30~15:00 ・場 所:名駅花車デザイン会議室910 2.第18回G空間ほっとセミナーの開催 ・日 時:令和5年4月28日(金)15:30~18:00 ・場 所:名駅花車デザイン会議室910(オンライン→北陸支部) ・参加者:会場参加40名、オンライン参加6名 【活動予定】 1.点群データのオペレーティング(初級編)講習会 ・日 時:令和5年5月20日(土) 10:00~17:00 ・場 所:岐阜大学工学部内 111教室、11教室 2.第72回定例会議 ・日 時:令和5年6月23日(金) 16:00~17:30 (安藤港増 中部支部長:CSGコンサルタント株式会社) この度、中部SP会会長に就任いたしました安藤です。 今後とも、業界発展のために全力を尽くしますのでよろしくお願いいたします。 ◇東北支部 【活動報告】 3月 ●3/17:「イブニングセミナーへ」SP会個別会員複数名参加 会場:日本測量協会東北支部会議室 ● 〃:SP会・GM会東北支部幹事会。 会場:日本測量協会東北支部会議室 ・9/15開催予定の「スペーシャリスト東北支部 空間情報活用講演会」の 講演プログラム、資料作成等、実施概要について検討。 4月 ●4/21:「スペーシャリスト東北支部 空間情報活用講演会」(9/15)の件で 国土地理院東北地方測量部を訪問。越智部長、木村次長と面談し、 特別講演を越智部長に依頼した。 【活動予定】 5月 ●5/19:公開講座(イブニングセミナー)SP会会員が複数名参加予定 会場:日本測量協会東北支部会議室 ●5/19:SP会・GM会東北支部幹事会。 会場:日本測量協会東北支部会議室 ・「スペーシャリスト東北支部 空間情報活用講演会」(9/15)の具体的 企画、準備会議。 ・その他、支部活動の企画検討。 (千葉一博 東北支部長:アジア航測株式会社) ◇九州支部 の活動報告を送付いたします。 【活動報告】 1.九州SP 幹事会 令和5年4月18日 15:30~16:00 ・出欠 出)鵜飼、古川、小野山、重松 欠)坂田、上橋、横山、 ・2022 支部総会報告 ・知っとーとセミナー下半期SP 会九州支部からの提案内容について議論 【活動予定】 ・令和5 年度講習会計画 ①「SP 会特別講演会(DVD)オンライン配信4.25(火)」13:30-15:30 ②「知っとーとセミナーin 九州(第9回)」&イブニングセミナー5.19(金)14:30 ③「知っとーとセミナーin 九州(第10 回)」11.28(火)14:30-16:40 ④アドバンスセミナー(佐賀:5/30(火))(鹿児島:10/26(木)) 古川講師 (鵜飼尚弘 九州支部長:株式会社 快適空間FC) ◇東京支部 ■活動実績 1.第11回技術士第二次試験対策講座 日時:令和5年4月7日(金) 14時30分~17時00分 会場:日本測量協会第一研修室およびオンライン 受講対象者:スペーシャリストの会会員が所属する団体での 技術士第ニ次試験受験予定者 講師: スペーシャリストの会東京支部会員団体から 最近の同試験合格者7人 講習内容: ①受験部門の選択に関すること ②受験申込の書き方 ③筆記試験・口答試験対策 ④その他体験したこと ⑤受講生との意見交換 2.幹事会 日時:令和5年4月7日(金) 13時30分~14時00分 会場:日本測量協会第二研修室 議題:今年度活動計画等 3.今後の予定 幹事会7月5日16:00-,国際航業㈱本社会議室 (住田英二 東京支部長:(公社)日本測量協会) ◇北陸支部 【活動報告】 〇第2回定例会議 ・日 時:令和5年4月19日(水)14:00~16:00 ・場 所:測量協会北陸支部(富山)+Web併用 ・主な内容 1) SP会北陸支部の会則の確認 2) SP会中部支部との連携 3) KIT(金沢工業大学)空間情報セミナー(2024.1)への講師選出 4) アドバンスセミナー(2023.10)への講師選出 5) SP会北陸支部の活動について(事業計画案) 【活動予定】 〇第3回定例会議 ・日 時:令和5年7月19日(水)14:00~15:00 ・場 所:測量協会北陸支部(富山)+Web併用 ・主な議題 1)SP会北陸支部の活動についての意見交換 (山下智 北陸支部長:(株)パスコ) ◇中国・四国支部 【活動報告】 特になし 【活動予定】 1.SP会中四国支部講演会(8月上旬予定) (岡本良徳 中四国支部長:復建調査設計(株)) ■日本測量協会からのお知らせ ◇「議決権行使書」ご提出のお願い 日頃は日本測量協会の各活動にご協力いただきありがとうございます。 第73回定時総会のご案内を今月末発送いたします。 同封の総会議案書をご覧になり、「議決権行使書」に 署名ご捺印のうえ、ポストにご投函ください。 ※6月9日(金)までにお願いいたします。 ◇令和5年度「空間情報総括監理技術者」認定試験の願書受付を開始いたしました。 詳しくは、https://www.jsurvey.jp/gissv/gissv.htm ◇「測量・地理空間情報イノベーション大会2023」受付開始 日時:6月13日、6月14日(東京:対面開催、サテライト会場にてWeb開催) 受講方法:会場受講(東京ほか全国9会場) オンライン受講(後日オンデマンドにて受講) 参加方法:事前登録制(5月12日~6月2日) 参加費:無料 詳細については、https://innovation2023.jsurvey.jp/ なお、資料集につきましては、SPの会会員(会費未納者を除く)の皆様に 送付いたします。会場での受講者や講演者の方々は会場にて無料で配布さ れるので、会からの送付が不要の方は、SPの会の事務局 ( spatialist@jsurvey.jp )までご連絡ください。 ◇公開講座 「「位置基準」(第2回)~記述の枠組みと現実のモデル~」 講師:海津 優 氏(一般財団法人測量専門教育センター専務理事、 一般財団法人日本地図センター地図研究所主任研究員) 日程/場所:令和5年7月14日(金)/ 東京都、仙台市・大阪市(WEB) https://www.jsurvey.jp/k-honbu20230714.pdf (東京文京区) https://www.jsurvey.jp/k-touhoku20230714.pdf (仙台・WEB) https://www.jsurvey.jp/k-kansai20230714.pdf (大阪・WEB) ◇転職・退職・死亡等により、氏名・所属・連絡先(メールアドレス)の変更が 生じたSPの会会員の方へ。 変更後の内容をご本人または関係者の方から日本測量協会にお知らせください。 SPの会MM誌の配信やお知らせ等の連絡に支障が出ないようお願いいたします。 届け出様式は以下の場所にあります。 https://www.jsurvey.jp/gissv/youshiki.htm 様式2 空間情報総括監理技術者 登録事項変更届出 メールまたはFAXまたは郵送でお知らせください。 連絡先は以下の通りです。 メール:geoinfor@jsurvey.jp FAX : 03-5684-3366 〒112-0002 東京都文京区小石川1-5-1 パークコート文京小石川 ザ タワー 5 階 公益社団法人日本測量協会 測量継続教育センター 測量技術教育部 宛 ◇空間情報技術事例報告集の報告文募集 ☆応募締め切り:随時(投稿報告文が到着次第、速やかに査読) ☆掲載可となれば、日本測量協会ホームページ上の[測量情報館]に掲載。 技術事例報告集では、新規性や独創性という視点とは別に、(1)創意工夫性(何ら かの創意工夫による業務改善への貢献など)(2)実用性(実務への応用性や実際に 業務等に適用していく際の実用性など)(3)信頼性(技術事例報告の内容やその 結果に対して、信頼性や実証性など)(4)今後の展開性(空間情報技術領域の中で、 他技術領域への新たな展開や応用の可能性、他技術との融合性や融合利用の可能性 などを含めて今後の展 開性)という視点から査読し、技術事例報告として採用 致します。奮って、投稿ください。 詳しくは、https://jsurvey.jp/kuukanhoukoku.pdf (遠藤拓郎:日本測量協会) ■編集後記 SPメルマガ179号より編集長を拝命しております。皆さんさすがは空総監。味のある 興味深い文章を、いつもほぼ直しなしで受領できるのですが、こうしたらもっと読み やすくなるのでは? というアドバイスをしばしば入れさせていただいています。 そのうち3つのパターンをご紹介します。未来の執筆者への参考になればと。 Ex1.『読点(「、」テン)の打ち方を変えてみました』 日本語の統辞法(言葉を並べる順序)というのは、述語を最後に置く、それ以外は 主語も含めて実は全く自由なのです。そして、あるルールを守ると少々長い文でも テンを使わずに書くことができます。自由だから、逆にそのルールを破ることもで き(強調など)、その時にはテンが必要になります。そんな意識でテンと向き合うと、 日本語文を見る目が変わります。テンの打ち方なんて、習ったことないですよね。 Ex2.『ここで段落を変えてみました』 SPメルマガは比較的短い文章なので段落を変えずに一気に書き下ろすことも可能で すが短いながらもストーリーがしっかり存在しています。まえがき-本文-あとがき/ 起承転結/マクラ-本題-オチなどを意識して3~4つの段落に分けると格段に読み やすくなります。英文社会ではParagraph Writingなどと称して重要視されていま すが日本語では全く無頓着ですよね(!ここではテンを使わずに書いてみました)。 Ex3.『概ね仕上がったら小声で良いので、声に出して「朗読」してみてください』 ・テンまでは一息で読んでここで軽く息継ぎをし、 ・マルで一息ついて次の文に移り、 ・段落変わり目では大きく深呼吸をする。 執筆者ご当人にはさんざん見慣れた文章でも、読者には初見。心の中で上のような 呼吸を感じながら「黙読」をします。この呼吸感が良いと、読みやすい文章だと 言ってもらえます。そうでないと、途中で中断して読み返す羽目になります。 ・・・というわけで、私の編集後記、読みやすく書けていたでしょうか? (編集委員長 : 国際航業㈱ 大山容一) ──────────────────────────────────────── All Rights Reserved, COPYRIGHT(c) Spatialist Club このメールマガジンを紹介したい方は各自の責任で転送しても結構です。 ───────────────────────────────────―──── | |
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