タイトル:スペーシャリスト会報 Vol.213 | 発行日時:2024年9月17日 |
┏ Magazine from Spatialist Club ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 2024(R6)年9月17日(火) ◇ スペーシャリスト メールマガジン ◇ vol.213 発行元:スペーシャリストMM事務局 https://spatialist.sakura.ne.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ *ニュースラウンジ 岡本芳樹 *リレーエッセイ<空間連携> 木村光晴 *空間情報関連/書籍紹介 千葉一博 *各支部活動報告 各支部支部長 *最新技術動向の調査活動研究会 議事録 *日本測量協会・SPの会 事務局からのお知らせ 遠藤拓郎 *編集後記 大山容一 ■ニュースラウンジ 今年も猛暑日が続き、非常に暑い夏でした。皆さんいかがお過ごしでしょうか? この夏、名古屋では9月に入っても猛暑日が続き2018年の過去最多日数36日を超えて 40日以上となり記録の更新をしています。本当に長い夏を乗り切る体力も必要になっ てきました。 更に、8月8日には日向灘を震源とするマグニチュード7.1(速報)の地震が発生し、 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が気象庁から発表され皆さん不安な一週間 を過ごされたのではないでしょうか。 更に更に、台風10号は本土上陸の直前まで発達し8月28日には中心気圧935hPa・最大 瞬間風速70m/sまで発達しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 さて、冒頭に紹介した暑い夏ですが、気象庁は今年の夏(6月~8月)の全国の平均気 温は平年と比べ1.76度高く、これまで最高だった昨年と並び、統計のある1898年以降で 最も暑かったようです。特に7月は1991年~2020年の平均値(平年)よりも2.16度高く記録 ずくめだった昨年(プラス1.91度)を上回りました。これらの異常気象によるゲリラ豪雨 も各地で発生し、気象庁でも新たなスーパーコンピューターを導入し天気予報の精度向 上を進めているようです。 異常気象による台風やゲリラ豪雨に加え、巨大地震さらに火山の噴火に対しても備 えあれば憂いなしです。空間情報の技術者として高精度の三次元空間情報を用いた三 次元デジタルサイバー空間により解析精度を高度化することにより防災対策にも貢献 できればと思います。まだまだ暑い日が続きそうですが、暑さも寒さも彼岸までを期 待して季節の変わり目を感じながら過ごせると良いと思います。 (岡本芳樹:株式会社パスコ) 〇令和6年10月号の担当は、大山容一さんです。 ■リレーエッセイ<空間連携> (株)エイテックの戸口さんからバトンを引き継いだ同社の木村光晴です。BIM/CIM 関連、ドローン撮影(点検)に関する業務に取り組んでいます。 私事で恐縮ですが、社会人一年生の娘の冬賞与額、夏賞与額が私より多く、抜かれて しまいました。年収的にはまだ負けてませんが、思わず『マジかい!』と叫んでしまい ました。業界の差が原因といえばそれまでですが、昨今、我々の業界に若者は魅力を 感じないようです。 ここで一句 冬賞与 娘に抜かれ 父へこむ 業界の魅力・価値観というものは、世代等により受け止め方が変わるので、魅力を 発信し、若者人材を引き寄せるのは簡単ではありません。ただし、世代を超えた魅力 は、我々の業界にも必ず存在し、発信し続けることこそが重要ではないでしょうか。 Vol.182号でアジア航測株式会社の中嶋様の『仮想空間でのトライ』のお話は、若者に 無限の可能性を示唆させるもので、やる気を起こさせる起爆剤となり得ます。他にも 自由な発想でこんなこと、あんなことが出来る業界なのだよと、私自身が継続的に伝 えていければと思います。もし、皆様でも『我々の業界の魅力とは何ぞや!』との思 いがあればどうぞお聞かせください。 (木村光晴:株式会社エイテック) 〇次回令和6年10月号の担当は、アジア航測株式会社 本間亮平さんにバトンを渡し たいと思います。 ■空間情報関連便利グッズ/書籍の紹介 等 「地図でスッと頭に入る地政学」 監修:鈴木 達人 発行所:昭文社 発刊日:2024年2月1日 2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻や、昨年10月以降続いているイスラエル とハマスの戦闘は、いまだ解決の兆しが見えません。現在、世界各地で100を超える紛争 やその火種が存在すると言われており、日本周辺でも、中国による台湾への軍事的圧力 や尖閣諸島を巡る緊張が高まっています。先月には、中国の情報収集機が長崎県男女群 島沖の領空を侵犯する事態も発生しました。 こうした国際情勢を背景に、昨年から地政学に関する書籍を4冊ほど読み、軍事力、 技術力、天然資源、宗教、人口など、多角的な視点から国際社会の動きを知る機会があ りました。 今回ご紹介する「地図でスッと頭に入る地政学」は、全国の大手予備校で人気の地理 講師、鈴木氏が監修し、2024年2月に発行された最新の書籍です。 進行中の覇権争いや地域紛争、さらには日本の立ち位置について、豊富なイラストと 地図を使って非常にわかりやすく解説されています。私たちのように地図を扱う者に とって、ビジュアルで説明されることで、より直感的に理解できる内容です。 空間情報技術に携わる皆さんも、地理・空間情報に密接に関係する地政学的知識を アップデートするために、ぜひこの書籍を手に取ってみてください。 (千葉一博:アジア航測株式会社) 〇令和6年10月号の担当は、橘 菊生さんです。 ■各支部活動報告 ◇中部支部 ■活動報告 1. 第79回 定例会議の開催 * 日 時:令和6年8月23日(金) 13:00~14:00 * 場 所:株式会社テイコク+オンライン(Teams) * 対面出席:11名 * WEB出席:2名 2. 現地見学会(長良川・水中ドローン実演) * 日時:令和6年8月23日(金) 14:00~16:30 ■活動予定 1. 次回の定例会議(第80回定例会議)の予定 * 日 時:令和6年11月1日(金) 14:00~15:00 * 場 所:中統ホール+WEB 2. 第21回G空間ほっとセミナー(北陸支部共催) * 日程:令和6年11月1日(金) 15:30~18:00 (安藤港増 中部支部長:CSGコンサルタント㈱) ◇北陸支部 【活動報告】 〇第7回定例会議 ・日 時:令和6年7月17日(水)14:00~16:00 ・場 所:新潟市内+Web (10名参加) ・主な議題 1) SP会北陸支部の活動についての意見交換 2) 能登半島地震への対応に関する情報共有 【活動予定】 〇空間情報未来会議(北陸会場) ・日 時:令和6年10月31日(木)10:00~17:00 ・場 所:石川県地場産業振興センター 〇第8回定例会議 ・日 時:令和6年11月1日(金)13:30~15:00 ・場 所:石川県地場産業振興センター ・主な議題 1) SP会北陸支部の活動についての意見交換 〇G空間ほっとセミナー(中部支部と共催) ・日 時:令和6年11月1日(金)15:30~18:00 ・場 所:石川県地場産業振興センター (山下智 北陸支部長:パスコ) ◇関西支部 ■催し等開催結果 1. 第40回SPの会関西支部幹事会 日時:8/28(水) 16:00~17:30 場所:(株)日本インシーク 会議室 議事項目:①前回の議事録確認 ②本部企画委員会報告について ③部会活動および予定について ④関西支部総会に向けて ⑤その他 関西支部会員名簿の修正版 日本測量協会関西支部より空間情報未来会議について ⑥今後の会議の予定 ■今後の会議・催し等 1. 第11回SPの会関西支部総会 日時:10/25(金) 13:30~14:30(予定) 場所:(株)パスコ 大会議室 2. 第29回スペースサロン@Kansai 日時:10/25(金) 15:00~17:00(予定) 場所:(株)パスコ 大会議室 (河野哲也 関西支部長:(株)パスコ) ◇中国・四国支部 【活動報告】 1.スペース・ポータルin中四国(第9回)講演会 日時:令和6年7月31日(水) 14時~17時15分 場所:高松(対面)・広島(Web) 参加者:高松37名、広島46名 2.スペース・ポータルin中四国(第9回)現地視察 香川大学生の案内による高松城下で「防災まちあるき!」 日時:令和6年8月1日(木) 9時~10時半 場所:高松 参加者:14名 【活動予定】 1.「地理空間情報イブニング・セミナー(Web)」(9月19日開催) 中小企業における情報セキュリティの動向と対策の実践方法 (東京会場での講座を広島会場に配信、SP会中四国支部は共催) (越智貴政 中国・四国支部長:株式会社荒谷建設コンサルタント) ◇東北支部 【活動報告】 ◆7月11日 日本測量協会東北支部業務報告会 出席(SP会東北支部長) ◆7月12日 SP会・GM会東北支部幹事会 ・9月開催の講演会資料作成詳細検討 ・支部イベント等の開催検討、その他 【活動予定】 ◆9月17日(火)2024年度SPの会東北支部「第5回空間情報活用講演会」 時間:13:00~17:15、場所:宮城県建設産業会館(1F)大会議室 募集人数:100名 ◆ 〃 講演者及び講演会スタッフ(SP会・GM会東北支部幹事)懇親会 講演会終了後、市内にて (千葉一博 東北支部長:アジア航測㈱) ◇東京支部 【活動報告】 特になし 【活動予定】 〇幹事会 日時:令和6年10月3日(木)16:00-17:00 場所:朝日航洋㈱会議室 (住田英二 東京支部長:公益社団法人 日本測量協会) ◇九州支部 【活動報告】 1.九州SP 幹事会 令和6年8月6日 15:30~16:05 1)支部メンバー活動報告 2)知っとーとセミナーin九州(第11回)準備 3)知っとーとセミナーin九州(第12回)講演者選定(パスコ貞末様) 4)SP会全国大会(空間情報未来会議)情報共有 5)月刊測量執筆依頼 6)支部横断型委員会の動き 2.セミナー対応 1) イブニングセミナー(5.31収録分オンライン) 6月26日(水)13:30-14:40 29名応募 2) 知っとーとセミナーin九州(第11回)実践編 8月20日(火)グローバルアリーナ(23 名受講) 【活動予定】 1)アドバンスセミナー(宮崎)10 月 24 日(木)宮崎市民プラザ:古川講師 2)イブニングセミナー(9.6 収録オンライン)11 月 8 日(金)13:30-14:40 3)知っとーとセミナーin 九州(第 12 回)11 月 26 日(火)14:00 〇次回幹事会 10月15日(火)15:30~ (鵜飼尚弘:九州支部長:株式会社快適空間FC) ■ 第4回 最新技術動向の調査活動研究会(2024年8月)議事録(抄) 日時:2024年8月20日(火)15:00~17:00 場所:日本測量協会 第2会議室、WEB 議事項目: 0. 展示会参加報告・意見交換(抜粋) 1)スマートアグリジャパン2024展示会報告 ・2024年7月24日に東京ビックサイトで開催されたスマート農業に関する展示会に参加 ・基幹的農業従事者が2050年までに1/4となる深刻な問題を踏まえたスマート農業の 最新技術や2050年までの農林水産業でのCO2排出ゼロ・生産性30%向上がテーマと なっていた。 ・スマート農業促進法等の法的支援やスマート農業技術の普及などが進んではいるが、 人手が不要となることはないので農地から工場への転換、工場から消費地への輸送 など人手の確保は依然として必要であり課題という知見が得られた。同様の課題は 外国でも同様である。 2)米国SIGGRAPH 2024参加報告 ・SIGGRAPHはSpwcial Interest Group on Computer Grapghicsを略した国際会議・展 示会の通称で、ここで展示発表すると業界でかなり注目されるような位置づけ となっている ・参加者はおおよそ1万6千人(非公開)で欧米人が6~7割、中国人2割、日本人 1割といった感じだった。今回は最先端の3Dデータ生成技術などの情報入手を 目的に参加した。 ・基調講演のほか、技術関連論文発表(採択論文数が252件もある)やアニメー ションショーケース、AR/VR/MR技術の体験、ポスターセッション、最先端技 術の展示、企業展示などがあった。発表は10分のみで質疑は後ろのポスター セッションブースで行うような仕組みになっていた。 次回予定:2024年10月22日(火) ■ 日本測量協会・SPの会事務局からのお知らせ ◇令和6年度 空間情報総括監理技術者資格認定試験の合格者発表 9月13日(金)日本測量協会ホームぺ―ジ上で発表しました。 今年度は20名の方が合格されました。おめでとうございます。 ◇令和6年度(2024年10月~2025年9月) 会費納付のお願い 10月から令和6年度が始まります。皆様には9月30日に払込票をお送りいたします。 (10月1日から郵便料金が変更するため) 会費納付にご協力ください。 ◇「2024年空間情報未来会議(スペーシャリストの会全国大会)」のご案内 日時:2024年10月31日(木)10:00~17:00(予定) 受講方法: 会場集合型(大阪ほか全国9会場)、大阪(メイン会場)から 各会場にWeb配信します。 ※要事前申し込み(https://www.jsurvey.jp/sp20241031.pdf) プログラム ◆10:00~10:45 令和6年度SPの会総会 ◆11:00~12:00 講演①:「小型月着陸実証機SLIMの成果」 福田 盛介氏(宇宙科学研究所宇宙機応用工学研究系教授) 13:00~14:00 講演②:「津波災害デジタルツインの構築に向けて」 越村 俊一氏(東北大学災害科学国際研究所 副所長) ◆14:10~16:50 SPの会発表「チャレンジ!未来のために」 14:10~14:40 「(仮)加速する技術革新-最新技術の動向と課題-」 徳田義孝氏(国土開発センター) 14:40~15:10 「変化する技術や職務への対応と人材育成について」 大石哲氏(サン・ジオテック) 15:20~16:50 各支部発表&パネルディスカッション コーディネーター:鵜飼 尚弘氏 (快適空間FC) パネリスト:芝 隆氏 (国際航業)、花上 康一氏(エネクト) 真壁 勝彦氏(パスコ)、徳田 義孝氏(国土開発センター)、 加賀谷 仁秀氏(GEOソリューションズ)、 荒木 義則氏(中電技術コンサルタント)、 古川 晃正氏(エクセルコンサルタント) ◆16:50~17:00 閉会の挨拶 ◇「働きながら博士号取得をめざす人のための相談コーナー」 測量・地理空間情報技術者で将来、学位(博士号)を取得したいと考えている人 (会員以外でも可)などを対象に、博士号取得に向けて本格的な始動をするまでに 準備すべきことや取得までの プロセス、取得方法(課程博士か論文博士か)等々に ついて、個別に相談できるコーナーを本年4月より設置しました。アドバイザーは SPの会最高顧問の瀬戸島政博氏が担当します。 相談を希望される場合は、下記【メール記載内容】を【送付先】まで、メール にてご連絡をお願いいたします。 【メール記載内容】件名:「SPの会:博士号取得のための相談希望」 本文: ①氏名(ふりがな)、②勤務先、③電話番号、④電子メールアドレス、 ⑤相談したい内容について 【送付先】 spatialist@jsurvey.jp ◇転職・退職・死亡等により、氏名・所属・連絡先(メールアドレス) の変更が生じたSPの会会員の方へ。 変更後の内容をご本人または関係者の方から日本測量協会にお知らせください。 SPの会MM誌の配信やお知らせ等の連絡に支障が出ないようお願いいたします。 届け出様式は以下の場所にあります。 https://www.jsurvey.jp/gissv/youshiki.htm 様式2 空間情報総括監理技術者 登録事項変更届出 メールまたはFAXまたは郵送でお知らせください。 連絡先は以下の通りです。 メール:geoinfor@jsurvey.jp FAX : 03-5684-3366 〒112-0002 東京都文京区小石川1-5-1 パークコート文京小石川 ザ タワー 5 階 公益社団法人日本測量協会 測量継続教育センター 測量技術教育部 宛 ◇空間情報技術事例報告集の報告文募集 ☆応募締め切り:随時(投稿報告文が到着次第、速やかに査読) ☆掲載可となれば、日本測量協会ホームページ上の[測量情報館]に掲載。 技術事例報告集では、新規性や独創性という視点とは別に、 (1)創意工夫性(何らかの 創意工夫による業務改善への貢献など) (2)実用性(実務への応用性や実際に業務等に適用していく際の実用性など) (3)信頼性(技術事例報告の内容やその結果に対して、信頼性や実証性など) (4)今後の展開性(空間情報技術領域の中で、他技術領域への新たな展開や応用の 可能性、他技術との融合性や融合利用の可能性などを含めて今後の展開性) という視点から査読し、技術事例報告として採用致します。奮って、投稿ください。 詳しくは、https://jsurvey.jp/kuukanhoukoku.pdf ■刊行案内 *** 新刊案内 ***(※会員は10%割引でご購入いただけます) 『公共測量 作業規程の準則(令和5年3月31日改正版) 解説と運用(基準点測量編、応用測量編)』(令和6年4月29日刊行) 定価4,400円(税込) //会員価格3,960円(税込) 詳しくは、https://www.jsurvey.jp/2.htm (遠藤拓郎:日本測量協会) ■編集後記(添付あり) JRの御茶ノ水駅の佇まいが好きでした。そうしたところに先日、あるSNSで1910年ご ろの御茶ノ水駅の写真がアップされていました(写真左)。添えられていたコメントや 周りの情景から、かつてのホームは今よりも新宿寄りで、お茶の水橋をくぐったあた りだろうと想像できました。そこで、総武線各駅停車に乗って、運転席の後ろから撮 りました(写真右)。110余年を経た同じ場所、のつもりです。 神田川沿いの狭い築堤に、元々複線だったところに現在はさらに2本、線路増設。 しかも、ローカル線並みの狭いホームで、中央線と総武線の乗換駅として機能する よう、東京では珍しい方向別複々線にして、見事にさばききっています。 現在はお茶の水橋の向こう側にあり、聖橋をくぐっています(写真下)。この先、中 央線は右に、総武線は神田川を渡って秋葉原に向かいます。このオーバークロスを実 現するため、総武線は33‰(パーミル)の急坂を一気に登って中央線をまたいでいます。 33‰という勾配は、電車専用線の特例で建設当時は全国でここだけ、一般にはJR線 は25‰が最急勾配です。日本の土木技術と鉄道技術の粋を集めた御茶ノ水駅。今も強 靭化工事が進められています。 SPメルマガ編集長を3年間担当させていただきました。皆さんの個性豊かな素晴ら しい原稿の、最初の読者になる役得を享受しました。また編集後記の場を借りて、 文章力の鍛錬に取り組み、日本語の難しさと面白さを満喫しました。ありがとう ございました。もうすぐ、同じ業界の○○〇〇さんにバトンを渡します。 (編集委員長 : 大山容一(国際航業㈱)) --------------------------------------------------------------- All Rights Reserved, COPYRIGHT(c) Spatialist Club このメールマガジンを紹介したい方は各自の責任で転送しても結構です。 --------------------------------------------------------------- | |
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