スペーシャリスト メールマガジン バックナンバー

タイトル:スペーシャリスト会報 Vol.223 発行日時:2025年7月15日


┏ Magazine from Spatialist Club ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2025(R7)年7月15日(火)
◇ スペーシャリスト メールマガジン ◇  vol.223
                    発行元:スペーシャリストMM事務局
                    https://spatialist.sakura.ne.jp

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*ニュースラウンジ              中舎 哉
*リレーエッセイ<空間連携>         伊倉正芳
*新入会員のページ              佐田一徹、東出 唯
*空間情報関連/書籍紹介           大伴真吾
*各支部 活動報告
*最新技術動向の調査活動研究会 議事録(抄)
*日本測量協会・SPの会 事務局からのお知らせ 遠藤拓郎
*編集後記                  近藤弘崇

■ニュースラウンジ
 6月の第二週には「日本測量学会 令和7年度年次学術講演会」、第三週には「測量・地
理空間情報イノベーション大会2025」が開催されました。皆様の中にも、発表や聴講され
た方が多いのではないでしょうか。
 「日本測量学会 令和7年度年次学術講演会」では、弊社は航空レーザによる3DGS
(3D Gaussian Splatting)の絶対位置精度向上手法の検討について発表を行いました。
同じレーザ計測セッションでは、朝日航洋様がAI技術を用いた航空レーザ測深(ALB)欠
損箇所の自動検出をテーマに発表され、実際に業務で活用されている現状を知ることがで
きました。
 また、「測量・地理空間情報イノベーション大会2025」では、標高成果の改定や特別講
演「G空間情報センターのミッション~サスティナブルな都市のデジタルツインの構築に
向けて」などが行われ、空間情報を取り巻く技術環境が一段と急速に変化していることを
実感しました。
 今後の測量・計測技術の方向性としては、デジタル化と自動化の進展がまず挙げられま
す。従来の手作業や経験に加え、GNSS測位やLiDAR計測、UAV(ドローン)による自動観測、
さらにAI解析技術などの導入が進んでいます。これら新しい技術を組み合わせることで、
現場の効率化や高精度化が期待されており、複雑な空間データをリアルタイムで収集・活
用する体制への移行が不可欠と考えます。
 一方、6月16日にはSP会の最新技術動向の調査活動研究会が開催され、以下のような最新
技術についての講演がありました。
講演タイトル:「低軌道衛星(LEO-PNT)に関する動向について」
講演者:株式会社アークエッジ・スペース(ArkEdgeSpace)
    執行役員 経営企画室長 保田友晶氏
 講演では、会社の紹介、LEO-PNTが議論される背景、各国の対策方針や事例などが報告
され、大変興味深い内容でした。紙面の都合上すべてをお伝えできませんが、今年2月には
シリーズBのベンチャーキャピタルとして80億円の資金を調達しており、三菱UFJ銀行や
SMBCベンチャーキャピタル、みずほといった主要メガバンクも参加しています。また、
清水建設・三井住友海上・HULK・スカパーJSAT株式会社など、事業会社も出資企業に名を
連ねています。大学発ベンチャーとして衛星の設計・開発を進め、実用的な衛星の運用にも
取り組んでいるとのことです。これまで累計の受注額・採択額は320億円を超え、エンジニ
アがメンバーの約2/3を占め、130名規模に拡大しているという体制を伺い、近い将来、
GPSやQZSSなど従来のGNSSと同様に活用できる可能性を強く感じました。
 低軌道衛星測位(LEO-PNT)の発展は、従来のGNSS衛星ではカバーや精度、遅延で課題を
抱えていた領域に対して、革新的な解決策をもたらすと期待されています。低高度を周回
するLEO衛星は、中・高軌道衛星と比較して信号強度が高く、都市部や地形の影響が大きい
エリアでも安定した測位が可能です。また、将来的にはセンチメートル級の精度向上や、
多重経路誤差の低減、サイバーセキュリティの強化など、次世代の測位基盤としての期待
も高まっています。
 このような新技術に対し、私たち空間情報総括監理技術者がどのように対応していくか、
最新技術動向の調査や議論の場を設け、議論のきっかけを作ることがますます重要になっ
ていると感じます。たとえば、新技術の現場導入や運用には、空間情報総括監理技術者と
しての知見と判断が不可欠です。新技術を国内規格に反映させることや、ガイドライン・
マニュアルの作成、現場技術者への情報共有や教育、さらには情報セキュリティや倫理的
配慮など、多様な観点が必要です。新旧技術が共存する現場で最適なワークフローを提案・
実装することも、私たちの専門性を発揮できる重要な場であると感じます。
 空間情報分野に携わる技術者同士のネットワークや意見交換も、技術の進化やよりよい
業務環境の実現には欠かせません。SP会の活動の重要性を改めて認識しています。
                         (中舎 哉:中日本航空株式会社)
○令和7年8月号の担当は、芝 隆さんです。

■リレーエッセイ<空間連携>
パスコの駒井さんよりバトンを引き継ぎましたナカノアイシステムの伊倉です。
私は、PLATEAU、XRなどの新規事業創出に携わっており、駒井さんの「没入感」に関連した
内容となります。
昨年Apple Vision Proが発売され私も体験しましたが、「これは時代が変わる」と思いま
した。しかし、高額なためか売れ行きは発売当初から伸び悩んでいるようです。一方、NTT
が提供していたメタバースサービス「DOOR」が、2025年3月31日にサービスを終了しました。
私は、PLATEAU+XRがもう少し速いペースで普及すると想定していたのですが、上記のよう
にXRの普及が思うように進んでいないためか、生活への浸透には時間がかかるような気が
しています。
今後はどうなるのでしょうか。Apple Vision Proのようなゴーグルの小型化・軽量化が進
み、メガネ型のXRデバイスが日常的に使われるになれば、Appleが提唱するように、
「空間コンピューティング」(空間とデジタル情報を融合させるコンピューティング)が
XRの主流概念になると思います。街なかでゴーグルやメガネ型のXRデバイスをかける人が
当たり前になれば、PLATEAU+XRも新たな段階となり、様々な分野において急速に広がって
いくものと想像しています。
令和7年8月号の担当は、オリスの宮本さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
                         (ナカノアイシステム:伊倉正芳)

■新入会員のページ
はじめまして。アジア航測会社の佐田一徹と申します。
このたび空間情報総括監理技術者の資格を取得し、スペーシャリストの会に入会させてい
ただきました。私はこれまで航空レーザ計測を通して砂防・河川、道路、文化財など多様
な分野で空間情報技術に携わり、実務経験を積んでまいりました。
長年の経験を通じて、空間情報技術の幅広さと奥深さを実感し、より高度な専門知識と技
術力を身につけるために資格取得に挑戦いたしました。日々進化する技術動向を学び続け
ることの重要性を強く感じております。
スペーシャリストの会では多くの会員の皆さまと意見交換を行い、実践的な知識や最新情
報を共有しながら、自身のスキルアップと業務の発展につなげていきたいと考えております。
まだまだ勉強中の身ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
趣味はアクアリウムで、休日には水槽の手入れをしながら、魚たちの繊細な動きや水の流
れの美しさに癒されています。趣味の時間を通じて、空間の魅力を改めて感じることがで
きる大切なひとときです。今後ともよろしくお願いいたします。
(佐田一徹:アジア航測会社)

はじめまして。このたびスペーシャリストの会に入会させていただきました、株式会社
日本インシークの東出唯と申します。
これまで河川砂防分野における河川計画、防災計画に関わる業務に携わってまいりました。
空間情報技術の利活用とてしは、最新の機器を用いて測量や計測等を実施することはほと
んどなく、主にGISを用いてオープンデータ等を整理、分析等する程度で、これからまだ
まだ勉強する必要があると思っております。また、社会動向や最近公表される方針は、
いずれも空間情報技術の積極的活用が記載されており、空間情報総括監理技術者の資格の
重要性も感じております。
試験合格後、2024年空間情報未来会議(スペーシャリストの会全国大会)に参加させてい
ただきましたが、特に第二部のスペーシャリストの会発表&パネルディスカッション
「チャレンジ!未来のために」では各支部のパネリストが積極的にディスカッションされ
ており、大変有意義な時間でスペーシャリストの会は興味深い(おもしろそうな)会だな
という印象を受けました。
まだまだ空間情報総括監理技術者として至らぬ点も多いですが、今後もSP会の活動を通じ
て成長し、空間情報技術を通じて世の中に貢献していきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
                           (東出唯:日本インシーク)
〇令和7年8月号の担当は、中谷龍介さん、加山 斉さんです。

■空間情報関連/書籍紹介
『改訂版Ver.3.22対応 業務で使うQGIS Ver.3 完全使いこなしガイド』
著者:喜多耕一
出版社:全国林業改良普及協会
発行日:2022年11月1日
ISBN:978-4881384381
価格:7,480円 (本体6,800円)

ワードやエクセルのような、よく使われるアプリの解説本やノウハウ本は、次々と出版さ
れています。これは、アプリを上手に使いこなしたいという気持ちが、いつの時代でも多
くの人に共通しているからでしょう。
最近では、GISの分野でも同じように書籍が増えてきました。その中で今回ご紹介するのは、
無料で使えるGISソフト「QGIS」のガイドブックです。
この本の特長は、実際にQGISを業務で使っている方が書いているため、実用性と信頼性が
高い点です。また、動作画面を多く使っていてわかりやすく、内容も幅広くカバーされて
いるので、QGISを使うときの頼れる1冊になります。
少し値段が高く感じるかもしれませんが、困りごとの解決やスキルアップにつながるなら、
むしろお得といえるでしょう。

さらにこの書籍を知りたい方は、生成系AIによるこちらの紹介文をぜひご覧ください。
https://chatgpt.com/share/686cf9c4-fee0-8001-bcf5-969f7e1657d1
(大伴真吾 エアロトヨタ株式会社)
〇令和7年8月号の担当は、鵜飼尚弘さんです。

■各支部 活動報告
◇東北支部
【活動報告】
◆令和7年5月19日(月)
・イブニングセミナー(SPの会東北支部の有志が参加)
時間:16:00~17:30
・SPの会・GMの会(東北支部)幹事会
時間:17:30~18:30
 場所:宮城県建設産業会館、2F会議室
 会議方式:対面+Web
参加者:SPの会幹事 7名、GMの会幹事 5名
 議事内容:
 ・2025年度空間情報活用講演会について
 ・月刊「測量」スペーシャリストのコーナーの執筆について
 ・SPの会・GMの会からの話題提供
 ・次回の予定
 ・その他

【活動予定】
◆令和7年7月18日(金)
・イブニングセミナー(SPの会東北支部有志)
 時間:16:00~17:30
・SPの会・GMの会(東北支部)幹事会
 時間:17:30(イブニングセミナー終了後)~
        (芝隆 東北支部長:国際航業)

◇東京支部
【活動報告】
・イベント対応(暮らしと測量・地図展)
 日時:令和7年6月4-6日
 場所:新宿駅西口地下広場
 内容:日本測量協会関東支部のコーナーにてSP会案内
 (SPの会活動紹介、空総監試験概要紹介)ポスタを期間中展示した。

・幹事会
 日時:令和7年7月7日(月)16:00-17:00
 場所:国際航業㈱本社会議室(新宿)
 議題:「暮らしと測量・地図展」出展報告
    今年度今後の活動について
 本部支部横断研究会に関する意見交換(人財育成)

【活動予定】
・幹事会
 日時:令和7年10月7日(火)16:00-17:00
 場所:エアロトヨタ㈱会議室(川越)
 議題:調整中
                 (住田英二:東京支部長:日本測量協会)

◇中部支部
■活動報告
1.第84回 定例会議の開催
日時:令和7年6月27日(金) 16:00~17:30
場所:パスコ会議室 + オンライン(Teams)
対面出席:8名
WEB出席:7名
2.点群オペレーションセミナー岐阜大学
日時:令和7年5月31日(土)
場所:岐阜大学構内
講師:沢田教授、鵜飼氏
技術協力:アイサンテクノロジー、テラドローン
受講生:18名

■活動予定
1.定例会議(第85回定例会議)の予定(夏の見学会と同時開催)
日時:令和7年8月29日(金)

2.令和7年度の活動計画について
G空間ほっとセミナー(10/23(木))
夏期現地見学会(8/29(金))
浜松城の整備計画見学会(フジヤマ協力)
          (安藤 港増 中部支部長:CSGコンサルタント(株))

◇北陸支部
【活動報告】
 ・なし
【活動予定】
〇第11回定例会議
 ・日 時:令和7年7月23日(水)14:00~15:30
 ・場 所:NixJAPAN+Web(Teams)
 ・主な議題
  1) SP会北陸支部の活動についての意見交換
  2) その他
                  (山下智 北陸支部長:パスコ)

◇関西支部
【活動報告】
1. 第44回SPの会関西支部幹事会
 日時:6/13(金) 13:30~14:30
 場所:(株)パスコ 会議室
 議事項目:①第43回幹事会議事録確認
      ②本部企画委員会報告
      ③部会活動及び予定について
      ④令和7年度技術士一次試験対策講座について
2.第31回スペースサロン @Kansai
日時:6/13(金) 15:00~17:00
 場所:(株)パスコ 会議室
 講師:大阪大学大学院医学系准教授 内藤智之
 テーマ:「人工知能の空間情報処理能力とその社会的応用について」

【活動予定】
1. 第45回SPの会関西支部幹事会
 日時:8/22(金) 16:30~17:30(予定)
 場所:(株)日本インシーク 会議室
             (堀 秀樹 関西支部長:エアロトヨタ(株))

◇中国・四国支部
【活動報告】
1.スペース・ポータルin中四国セミナー(5月19日開催)
 出前講座による測量・地理空間情報分野に関する取組等を紹介
 演題:測量現場における事故防止に向けて
 時間:講演 14:00~15:00 / グループミーティング 15:00~15:45
 受講者:32名

2.地理空間情報イブニング・セミナー(Web)(5月19日開催)
 「防災日本」を支える3次元測量(その2)
  (東京会場での講座を広島会場に配信、SP会中四国支部は共催)

3.SP会中四国支部セミナー及び講演会の企画・準備等

【活動予定】
1.スペース・ポータルin中四国(第10回)講演会(8月6日開催)
 空間情報に関する最新の動向、取組等を紹介
 日時:令和7年8月6日(水) 14時~17時15分
 場所:岡山国際交流センター 国際会議場(対面)、サン・イレブン高松(Web)
 定員:それぞれ50名

2.スペース・ポータルin中四国セミナー(9月26日開催)
 出前講座による測量・地理空間情報分野に関する取組等を紹介
 演題:防災行政の現状と課題(防災・減災と危機管理)
 時間:講演 14:00~15:00 / グループミーティング 15:00~15:45
 定員:30名
 当日は引き続きイブニング・セミナー(Web講習)を開催
       (越智貴政 中国・四国支部長:株式会社荒谷建設コンサルタント)

◇九州支部
【活動報告】
1.九州SP 全体会議 令和7年6月25日 17:00~18:15 対面会議
 <議事内容>
 SPの会全国大会開催に向けた議論
2.日測協九州支部講演会 7月16日(水)16:00-16:50

【活動予定】
 ■9 月17日(水)アドバンスセミナー(熊本)
 ■11月25日(火)14:00~ 知っとーとセミナーin 九州(第13 回)
〇次回幹事会 調整中
             (鵜飼 尚弘:九州支部長:株式会社Survey Life)

■第9回 最新技術動向の調査活動研究会(2025年6月)議事録(抄)
日時:令和7年6月16日 15時~17時
場所:日本測量協会 第一会議室、Web
1.次回会議のテーマ、開催日程について
 1)次回会議テーマ:「空飛ぶクルマ」について、講演候補者:朝日航洋
 2)開催日程:8月下旬(8/25~9/4)※調整中
2.セミナー・展示会参加報告
 1)中舎氏からの報告
 「建設技術フェア2024 in 中部」、「ACRS2024」
 2)小野山氏からの報告
 「近畿建設技術展2024」、「先進建設・防災・減災技術フェア in 熊本2024」、
 「ビジネスチャンスEXPO in TOKYO」、「中小企業新モノづくり・新サービス展」、
 「Japan Drone次世代エアモビリティEXPO2024 in 関西」、「AI博覧会 Osaka 2025」、
 「G空間EXPO 2025」、「防災産業展 2025 」、「2025国際宇宙産業展 ISIEX」
3.最新技術に関する講演
 1)講演タイトル:「低軌道衛星(LEO-PNT)に関する動向について」
 2)講演者:株式会社アークエッジ・スペース (執行役員 経営企画室長 保田友晶氏)
   https://arkedgespace.com/
 3)講演内容の抜粋
  ・「6U衛星汎用バス」:共通部の構造、部品、インターフェース等をモジュール化、規格
  化することにより、多種多様なミッションに対して、低コスト・短納期での衛星の提供を実現。
  ・「月測位衛星システム(LNSS)」:月面活動の基礎インフラとして、JAXAと連携し、
  先進的な月測位衛星システムを開発中。
  ・低軌道衛星測位(LEO-PNT)の特徴と利点
  (1)レジリエンス強化:単一システムへの依存度引き下げ
  (2)短時間収束かつ高精度:自動運転、ドローン制御などの新たな測位サービスへの期待
  (3)グローバルサービス:高精度測位サービスをグローバルに展開可能

■日本測量協会・SPの会事務局からのお知らせ
◇「測量・地理空間情報イノベーション大会2025」オンライン開催のご案内と資料集について
 6月17日、18日に東京会場(対面)ほか、サテライト会場にて開催いたしました。
 7月8日~8月5日まではオンライン開催とし、オンデマンド配信のプログラムに加えて、
 対面開催のプログラムについても、オンデマンド視聴可能となっております。
 8月5日まで受付登録可能ですので、ご興味のある方は下記よりお申込みください。
 今年度も資料集につきましては、SPの会会員の皆様に送付いたしました。
 https://innovation2025.jsurvey.jp/
 ※添付ファイルは、SPの会による講演(ギャラリー1)の模様(エアロトヨタ秋山様提供)

◇「働きながら博士号取得をめざす人のための相談コーナー」
 測量・地理空間情報技術者で将来、学位(博士号)を取得したいと考えている人
 (会員以外でも可)などを対象に、博士号取得に向けて本格的な始動をするまでに
 準備すべきことや取得までのプロセス、取得方法(課程博士か論文博士か)等々に
 ついて、個別に相談できるコーナーを本年4月より設置しました。アドバイザーは
 SPの会最高顧問の瀬戸島政博氏が担当します。
 相談を希望される場合は、下記【メール記載内容】を【送付先】まで、メールに
 てご連絡をお願いいたします。
 【メール記載内容】件名:「SPの会:博士号取得のための相談希望」
  本文:①氏名(ふりがな)、②勤務先、③電話番号、④電子メールアドレス、
     ⑤相談したい内容について
 【送付先】spatialist@jsurvey.jp

◇転職・退職・死亡等により、氏名・所属・連絡先(メールアドレス)の変更が生じた
 SPの会会員の方へ。
 変更後の内容をご本人または関係者の方から日本測量協会にお知らせください。
 SPの会MM誌の配信やお知らせ等の連絡に支障が出ないようお願いいたします。

 届け出様式は以下の場所にあります。
 https://www.jsurvey.jp/gissv/youshiki.htm
 様式2 空間情報総括監理技術者 登録事項変更届出

 メールまたはFAXまたは郵送でお知らせください。
 連絡先は以下の通りです。
 メール:geoinfor@jsurvey.jp
 FAX : 03-5684-3366
 〒112-0002 東京都文京区小石川1-5-1 パークコート文京小石川 ザ タワー 5 階
 公益社団法人日本測量協会 測量継続教育センター 測量技術教育部 宛

■刊行案内        
 *** 新刊案内 ***(※会員は10%割引でご購入いただけます)
 『実務者のためのGNSS測量ハンドブック』(令和7年1月23日刊行)
 定価3,300円(税込) //会員価格2,970円(税込)
 詳しくは、https://www.jsurvey.jp/2.htm
                            (遠藤拓郎:日本測量協会)

■編集後記
日本人はとかく「三大・・」という言葉が大好きですよね。
三大祭り、三大名園、三大温泉、、、日本三景、御三家なども同じ類かと思います。
今回は三大蕎麦と呼ばれる「わんこ蕎麦」の話です。
AIに三大蕎麦は?と聞いてみますと「日本の三大蕎麦は、岩手県のわんこ蕎麦、島根県の
出雲蕎麦、長野県の戸隠蕎麦」と回答がでました。賛否両論はあるにせよ、大多数からの
異論は出そうもない回答であることは確かそうです。
これまで、出雲蕎麦、戸隠蕎麦はその土地に実際に赴き食してきましたが、先日ようやく
わんこ蕎麦にチャレンジすることができました。
わんこ蕎麦は蕎麦自体の美味しさもさることながら、給仕さんとの掛け合いが、非常に面
白く、これは今流行りの体験型エンターテイメントだと感じました。
「はい、どんどん!」「はい、もう一杯!」「はい、がんばって!」給仕さんの掛け声と
ともにテンポ良くかつリズミカルに次々と一口大の蕎麦がお椀に継ぎ足されます。
お椀に蓋をすれば、食べ放題が終了なのですが、タイミングがずれると、なかなか蓋をさ
せて貰えません。これも「おもてなし」の一興とのことです。
いづれの蕎麦もそれぞれ地域の風土に見合った素晴らしい郷土料理であり、三大蕎麦の名
に恥じない日本の食文化でしょう。
夏休みの旅先に是非ご検討下さい。
                         (編集担当:近藤弘崇 パスコ)

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