┏ Magazine from Spatialist Club ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2025(R7)年11月17日(月)
◇ スペーシャリスト メールマガジン ◇ vol.227
発行元:スペーシャリストMM事務局
https://spatialist.sakura.ne.jp
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*ニュースラウンジ 白井直樹
*リレーエッセイ<空間連携> 久保田博章
*空間情報関連/書籍紹介 山下 智
*各支部 活動報告
*最新技術動向の調査活動研究会 議事録(抄)
*日本測量協会・SPの会 事務局からのお知らせ 遠藤拓郎
*編集後記 近藤弘崇
■ニュースラウンジ
猛暑、酷暑の夏が過ぎ、地域によっては紅葉と降雪が一緒というニュースもいくつか
拝見しました。秋を感じる期間が少なくなった感じを受けつつ、インフルエンザの蔓
延が拡大していますのでご留意ください。
今年の6月より熱中症対策を講じて現場作業を実施することが法律で定められまし
た。総務省消防庁の発表によると、今年の5月~9月の間に、熱中症により救急搬送
された方は、全国で10万510人となり、調査を開始した平成20年以降で最も多い
搬送人数となったそうです。年齢区分では、高齢者(満65歳以上)が57.1%で、次
いで成人(満18歳以上65歳未満)が33.9%です。この内、測量作業等に関して熱
中症になった方がどの程度居たのかは不明ですが、年々、総数としては増加傾向で
す。
WBGT値が警戒に近い値を示す場合など、作業する際はベテラン・若手問わず、
声を掛け合って、同僚の体調を気にしながら対処、作業をするという事が重要なのだ
と思います。今年度の経験を生かすべく忘れないうちに課題等を整理して、次年度も
リスクを最小限にしていく対策を講じることが大事ではないでしょうか。
暑さに対する対策は、一旦、脇に置いといてとはなりますが、引き続き、熊対策、
コロナ・インフルエンザ等のウィルス対策と併せて、安全確保の上、年末を迎えられ
ればと思います。
(日本測量協会:白井直樹)
〇令和7年12月号の担当は、小松崎弘道さんです。
■リレーエッセイ<空間連携>
パスコ小西さんからバトンを引き継いだ中電技術コンサルントの久保田と申します。
皆さんは大阪・関西万博をどのように感じられたでしょうか?私は、名前しか知らな
かった国や文化にふれることができ、とても楽しく刺激的な時間を過ごしました。世
界各国の建築や展示の個性に圧倒され、食のパビリオンでは多様な味を通して文化の
豊かさを感じました。一方で、物価の高さにも驚き、身近にインフレを実感しました。
私は4月中旬、まだ人出の少ない時期に会場を訪れることができました。季節も穏
やかで、大屋根リングの下に立つと、木の香りと光が調和する心地よい空間に包まれ
ました。SNSで話題になったように、自分の年齢と同じ番号の柱の下で写真を撮っ
ておけば、時間と空間を重ねた“人生の座標”を刻む一枚になったのではないかと、今
になって少し後悔しています。
近年、CADにもAIが本格的に導入され、人が構想し、AIが設計を支援する時代が
始まっています。「測る技術」は、“創造する技術”と連携を深めながら、社会の設計
そのものへと融合しつつあります。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会の
デザイン」は、人と技術、空間と情報が共に生きる未来を示すものでした。私たちが
進める空間連携の取り組みも、その理念と深く響き合っているように感じます。
次回は荒谷建設コンサルタント 越智貴政さんにバトンをお渡しします。
どうぞよろしくお願いいたします。
(久保田博章:中電技術コンサルタント)
■空間情報関連/書籍紹介
わかったつもり 読解力がつかない本当の原因
著 者:西林 克彦
出版社:光文社
発行日:2005年9月20日
価 格:700円+税
本書は空間情報とは直接関係のない内容ですが、業務における手戻り防止や成果品に
対するトラブルを減らすために役立つと思いますので紹介します。
本書は私たちが「理解した」と思った瞬間に陥る「わかったつもり」という状態の危
険性を指摘し、その原因と克服法を解説する本です。読解力不足は、文章理解だけで
なく、コミュニケーションや意思決定にも悪影響を及ぼす可能性があります。
打合せでは「わかりました」とお互いに合意したものであっても、認識の相違があ
り、手戻りが発生したということはないでしょうか。相槌をうちながら話を聞いていても、
作業をするときには何から始めればよいか分からない方、違うことをしてしまう、
間違っていても気づかない方はいませんか?
理解には段階があり「わかったつもり」でいることが問題だと本書では指摘していま
す。
1.わからない
→ 情報や関連性が見えない状態。
2.わかる
→ 表面的に理解できたと感じる状態(ここで止まると「わかったつもり」)。
3.よりわかる
→ 構造・因果関係・背景まで深く理解できる状態。
「わかったつもり」になる原因としては、単語や文は理解できても、全体のつながり
を把握できない場合や、過去の経験や思い込みで意味を補ってしまう場合、前後の関
係を無視して断片的に理解し、表面的な理解だけで満足していることなどが考えられ
ます。
本書では、「より深い理解」を得るための思考法を身につけることで、「わかったつも
り」から脱却するための方法を紹介しています。「わかったつもり」に心当たりのあ
る方は、本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。同著者の書籍で『知ってるつも
り「問題発見力」を高める「知識システム」の作り方』もありますので、ご紹介して
おきます。
(山下智:株式会社パスコ)
〇令和7年12月号の担当は、廣野貴一さんです。
■各支部 活動報告
◇東北支部
【活動報告】
◆令和7年9月26日(月)
〇イブニングセミナー(SPの会東北支部の有志が参加)
時間:16:00~17:30
〇SPの会・GMの会(東北支部)幹事会
時間:17:30~18:30
場所:宮城県建設産業会館、2F第3会議室
会議方式:対面+Web
参加者:SPの会幹事 9名、GMの会幹事 4名
議事内容:
・2025年空間情報活用講演会(9/19)について
・収支報告、参加者、アンケート結果の集約(速報)
・ふりかえり(来年度以降の改善点など)
・SPの会・GMの会からの話題提供
・2025年度幹事会の運営体制
・今後の予定
・その他
【活動予定】
◆令和7年11月17日(金)
〇イブニングセミナー(SPの会東北支部有志)
時間:16:00~17:30
〇SPの会・GMの会(東北支部)幹事会
時間:17:30(イブニングセミナー終了後)~
場所:宮城県建設産業会館、2F第3会議室
会議方式:対面+Web
議事内容(予定)
・2024-2025年 東北支部の活動の振り返り
・2025年度 東北支部幹事会の運営体制
・次回の予定
・その他
(芝隆 東北支部長:国際航業)
◇東京支部
【活動報告】
・幹事会
日時:令和7年10月7日(火)16:00-17:00
場所:エアロトヨタ㈱会議室(川越)
議題:今後の活動計画について
→協会関東支部活動の支援等を想定し、具体については東京支部幹事渡辺智晴様、
協会関東支部、住田で協議を進める。
・SP総会(スペーシャリストの会全国大会):会議への出席(幹事4名)
【活動予定】
・幹事会
日時:令和8年1月14日(水)16:00-17:00
場所:アジア航測㈱会議室(新百合ヶ丘)
議題:調整中
(住田英二:東京支部長:日本測量協会)
◇中部支部
【活動報告】
1.第86回 定例会議の開催
・日時:令和7年10月23日(木) 13:00~14:00
・場所:中統ホール + オンライン(Teams)
・対面出席:16名
・WEB出席:1名
2.第23回 G空間ほっとセミナーin中部
・日時:令和7年10月23日(木) 14:30~17:00
・「岐阜県の橋梁点検における新技術導入の取り組み」
講師:渡邉宗典氏(大日コンサルタント(株)インフラメンテナンス部)
・「地盤工学と空間情報技術を活用した令和6年能登半島地震の地盤被害の定量的分析」
講師:志賀正崇氏(長岡技術科学大学 技学研究院 環境社会基盤工学専攻 助教)
【活動予定】
1.今後の活動計画について
・G空間ほっとセミナー(次年度) 2026/4/24(金)、2026/10/30(金)講師選定中
・点群オペレーションセミナー岐阜大学 2026/5/30(土)
令和8年度も継続開催 オペレーション実習が中級以上となるよう内容を見直す
・中部女性の会の開催 2025/2ごろ 人数は10名程度を想定(各社1名程度)
・定例会議(第87回定例会議)の予定
日時:令和7年12月19日(金)
・現地見学会(2026夏)開催を検討中
(安藤港増 中部支部長:株式会社アカサカテック)
◇北陸支部
【活動報告】
〇第12回定例会議&第3回総会
・日 時:令和7年10月23日(木)13:00~14:00
・場 所:まちなかキャンパス長岡302会議室+Web(Teams)
・参加者:11名
・主な議題
1)総会
2)支部活動についての意見交換
〇第23回G空間ほっとセミナー(中部支部と共催)
・日 時:令和7年10月23日(木)14:30~17:00
・場 所:まちなかキャンパス長岡301会議室(北陸会場)
・参加者:12名
・内 容:講演2件
〇2025年度 地理空間情報勉強会in金沢(GM会と共催)
・日 時:令和7年10月31日(金)13:00~16:30
・場 所:TKP金沢新幹線口会議室(金沢市)
・参加者:43名
・内 容:特別講演2件、技術講演1件、ディスカッション
【活動予定】
〇第13回定例会議
・日 時:令和8年1月22日(木)14:00~15:30
・場 所:測量会館(富山)
・主な議題
1)支部活動についての意見交換
2)その他
(山下智 北陸支部長:パスコ)
◇関西支部
【活動報告】
〇第12回SPの会関西支部総会
日時:10/24(金) 13:30~14:30
場所:(株)パスコ 大会議室
議事項目:①令和6年度(2024年度)関西支部活動報告
②令和7年度(2025年度)関西支部役員改選
③令和7年度(2025年度)関西支部活動方針及び予算
④部会報告及び活動計画
〇第32回スペースサロン@Kansai(内部講師)
日時:10/24(金) 15:00~17:15
場所:(株)パスコ 大会議室
テーマ:空間データの活用方策
講師:内部講師3名
講師①:(株)パスコ 生熊亜紀子 氏
テーマ「空家問題におけるGISや空間情報の活用」
講師②:アジア航測(株)竹内大輔 氏
テーマ「下水道維持管理・ストックマネジメント計画におけるGISの活用」
講師③:国際航業(株)堀大一郎 氏
テーマ「国土保全分野での点群データの活用」
【活動予定】
〇第47回SPの会関西支部幹事会
日時:12/19(金) 16:00~17:00
場所:(株)パスコ 大会議室
(永田 忠之 関西支部長:(株)パスコ)
◇中国・四国支部
【活動報告】
1.スペース・ポータルin中四国セミナー(9月26日開催)
出前講座による測量・地理空間情報分野に関する取組等を紹介
日時:令和7年9月26日(金) 14時~15時45分
場所:広島県情報プラザ(広島市中区)
受講者:23名
講師:森山 泰人 氏(国土交通省 中国地方整備局 総括防災調整官)
演題:防災行政の現状と課題(防災・減災と危機管理)
時間:講演 14:00~15:00 / グループミーティング 15:00~15:45
※当日は引き続きイブニング・セミナー(Web講習)を開催
2.地理空間情報イブニング・セミナー(Web)(9月26日開催)
日時:令和7年9月26日(金) 16時~17時
演題:スマホを用いた測量への利活用
受講者:30名
(東京会場での講座を広島会場に配信、SP会中四国支部は共催)
【活動予定】
1.地理空間情報イブニング・セミナー(Web)(11月17日開催)
日時:令和7年11月17日(金) 16時~17時
場所:広島県情報プラザ(広島市中区)
演題:(仮)2025年大阪・関西万博への地図データ提供で得た課題と展望について
定員:30名
(東京会場での講座を広島会場に配信、SP会中四国支部は共催)
2.スペーシャリストの会中四国支部総会(12月5日開催)
日時:令和7年12月5日(金)13時30分~14時30分
場所:復建調査設計株式会社 別館 会議室
3.スペーシャリストの会中四国支部特別講演会(DVD講演)(12月5日開催)
日時:令和7年12月5日(金)15時00分~17時35分
場所:復建調査設計株式会社 別館 会議室
内容:令和7年度空間情報未来会議の特別講演を録画したビデオ講習会
(越智貴政 中国・四国支部長:株式会社荒谷建設コンサルタント)
◇九州支部
【活動報告】
・九州SP 幹事会
○開催日時:令和7年10月15日(水)15:30~16:05
○開催方法:Web会議
○出席者:鵜飼尚弘、横山巌、坂田直貴、古川晃正、上橋幸二、
小野山裕治、冨田光治
<議事内容>
●支部長伝達事項
◇空間情報未来会議について
●セミナー等行事
1)アドバンスセミナー(9月17日(水):熊本):17名参加
2) SP会全国大会(空間情報未来会議)11月4日(火)10:45-17:30
3)イブニングセミナー(9.26収録分オンライン)11月5日(水)
●支部横断型委員会の動き
1)「人財育成懇談会」(古川氏)
2)「最新技術の動向調査活動研究会」(小野山氏)
【活動予定】
1) 支部総会11月26日(火)14:00-14:40 リファレンス駅東ビル2階T会議室
2) 知っとーとセミナーin九州(第13回)11月25日(火)15:00-17:00
[演題Ⅰ]:「九州地方整備局 インフラDX 最近の取組状況」
[講 師]: 国土交通省九州地方整備局企画部インフラDX推進室長 杉田聡氏
[演題Ⅱ]:「上下水道管路施設情報の一元管理に向けたクラウドサービス活用
について」
[講 師]: 国際航業株式会社事業統括本部九州技術部九州地理空間グループ長
伊藤友和氏
[演題Ⅱ]:「砂防整備計画における3次元データの活用例(仮)」
[講 師]: 国際航業株式会社事業統括本部九州砂防グループ長 小段應司氏
・次回幹事会予定
●日時:2月17日(火)15:30~
(鵜飼尚弘:九州支部長:株式会社Survey Life)
■第11回 最新技術動向の調査活動研究会(2025年10月)議事録(抄)
日時:令和7年10月30日 15時~17時
場所:日本測量協会 第一会議室、Web
◇講演タイトルおよび講演者:
「衛星リモートセンシングを活用した新規ビジネスへの挑戦」
日本工営株式会社 徳永 博様
◇講演概要
・国内3社(日本工営、スカパーJSAT、ゼンリン)が共同開発した「斜面・インフ
ラモニタリングサービス LIANA(リアーナ)」を題材に、新技術をいかにビジネス
へと展開していくか、スタートアップ立ち上げ時の試行錯誤や苦労について紹介。
・サービス開始当初は「50km×50kmで年間800万円」という価格設定だったが、
販売が伸び悩んだ。
そこで顧客へのヒアリング等を実施し、「1km×1kmで年間21万円」に価格を見直
したところ、社内の営業担当や顧客からも好評を得た。
・販路拡大の一環として、ウェブサイトにバナー広告を掲載したが、期待ほどの反応
は得られなかった。そこで自社主催のウェビナーを開催したところ、多くの参加者を
集めることができた。
◇質疑応答
・新しいことを始めた際の苦労について
→現時点では、まだ社内全体の共感を得られているとは言えないが、理解し支えて
くれる仲間もいる。
社内外を問わず、少しずつ広めていきたいと考えている。時には他人の意見に左右
されない「鈍感力」も必要だと感じている。
・3社(日本工営、スカパーJSAT、ゼンリン)による共同開発の工夫について
→毎週決まった時間に3社合同の定例Web会議を実施し、月1回は対面での会議
(懇親会も兼ねる)を開催。
さらに年1回、ゼンリン本社(北九州)で合宿を行い、今後の計画などについて
議論することで、密な連携を図っている。
◇次回研究会の外部講演者
・SORA Technology「ドローン×AI⇒マラリア対策(仮)」、
令和8年1月下旬で日程調整中。
◇今後の研究会の活動(メンバー内で意見交換)
・詳細は、次回の研究会で議論する。
以上
■日本測量協会・SPの会事務局からのお知らせ
◇令和7年度スペーシャリストの会総会のご報告とお礼
11月4日、空間情報未来会議の中で、令和7年度スペーシャリストの会総会を
福岡会場から、全国6会場にWeb配信し、第1~5号議案について、
原案のとおり承認となりました。
議決権行使書のご提出、ありがとうございました。
●会員数 397名(令和7年10月1日時点)
●議決権行使書 275名(議案1,2,3,4,5 賛成275 反対0)
●録画のリンク: https://jsurvey.webex.com/jsurvey/ldr.php?RCID=
5d14d57a3cae2e0964c16c0c7032e8bf
※総会部分のみです。
◇スペーシャリストの会新メンバーのご紹介
11月7日現在、新たに3名の方に入会いただきました(合計21名)。
長尾 圭祐 (株)パスコ
黒岩 知恵 アジア航測(株)
井之本 信 アジア航測(株)
◇令和7年度(2025年10月~2026年9月) 会費納付のお願い
10月から令和7年度が始まります。皆様には9月30日に払込票をお送りいたしま
した。
会費納付にご協力ください。また、既にご納付いただいた方々、ご協力ありがとう
ございます。送付先の変更・修正等がありましたら、事務局までご連絡ください。
◇令和7年度「空間情報総括監理技術者の認定登録更新」ご案内について
今年度更新対象の方々には、10月2日にご案内をお送りしております。
事務処理の都合上、更新手続きが可能な方(CPDポイントを満たしている方)に
つきましては、今月中にお手続きをお願いいたします。
CPDポイントが更新の基準を満たしていない方につきましては、
令和8年3月31日までに、測量CPDポイントの登録および更新手続きをお願い
いたします。
◇「働きながら博士号取得をめざす人のための相談コーナー」
測量・地理空間情報技術者で将来、学位(博士号)を取得したいと考えている人
(会員以外でも可)などを対象に、博士号取得に向けて本格的な始動をするまでに
準備すべきことや取得までのプロセス、取得方法(課程博士か論文博士か)等々につ
いて、個別に相談できるコーナーを本年4月より設置しました。アドバイザーは
SPの会最高顧問の瀬戸島政博氏が担当します。
相談を希望される場合は、下記【メール記載内容】を【送付先】まで、メールに
てご連絡をお願いいたします。
【メール記載内容】件名:「SPの会:博士号取得のための相談希望」
本文:①氏名(ふりがな)、②勤務先、③電話番号、④電子メールアドレス、
⑤相談したい内容について
【送付先】spatialist@jsurvey.jp
◇転職・退職・死亡等により、氏名・所属・連絡先(メールアドレス)の変更が生じた
SPの会会員の方へ。
変更後の内容をご本人または関係者の方から日本測量協会にお知らせください。
SPの会MM誌の配信やお知らせ等の連絡に支障が出ないようお願いいたします。
届け出様式は以下の場所にあります。
https://www.jsurvey.jp/gissv/youshiki.htm
様式2 空間情報総括監理技術者 登録事項変更届出
メールまたはFAXまたは郵送でお知らせください。
連絡先は以下の通りです。
メール:geoinfor@jsurvey.jp
FAX : 03-5684-3366
〒112-0002 東京都文京区小石川1-5-1 パークコート文京小石川 ザ タワー 5 階
公益社団法人日本測量協会 測量継続教育センター 測量技術教育部 宛
◇空間情報技術事例報告集の報告文募集
☆応募締め切り:随時(投稿報告文が到着次第、速やかに査読)
☆掲載可となれば、日本測量協会ホームページ上の[測量情報館]に掲載。
技術事例報告集では、新規性や独創性という視点とは別に、(1)創意工夫性(何らかの
創意工夫による業務改善への貢献など)(2)実用性(実務への応用性や実際に業務等に
適用していく際の実用性など)(3)信頼性(技術事例報告の内容やその結果に対して、
信頼性や実証性など)(4)今後の展開性(空間情報技術領域の中で、他技術領域への新
たな展開や応用の可能性、他技術との融合性や融合利用の可能性などを含めて今後の展
開性)という視点から査読し、技術事例報告として採用致します。奮って、投稿くださ
い。
詳しくは、https://jsurvey.jp/kuukanhoukoku.pdf
■刊行案内
*** 新刊案内 ***(※会員は10%割引でご購入いただけます)
『公共測量 作業規程の準則(令和5年3月31日改正版)
解説と運用(基準点測量編、応用測量編)』
(令和6年4月29日刊行)
定価4,400円(税込) //会員価格3,960円(税込)
詳しくは、https://www.jsurvey.jp/2.htm
(遠藤拓郎:日本測量協会)
■編集後記
晩秋11月は学園祭、文化祭の季節であります。
学生が減ったとか、若者の活気が失われつつあるなどと世間では勝手騒がれています
が、実際の現場はどのような雰囲気になっているのでしょうか。
先日、都内のとある学園祭に参加してきました。
オーケストラ、バンド演奏、ダンス、新聞部、写真部、美術部、演劇部、落語部、漫
画部など文化祭のいわゆる定番主力組はもとより、元気溢れる体育会の露店(オフシ
ーズンに入ったスポーツ部はすること無いのですよ・・・)でたいへんな賑わいでし
た。
この歳になりますと、やはり、若さって羨ましい。
当会員が興味を引きそうな分野ですと、バーチャルリアリティ同好会、地理研究会、
あと城郭研究会もありました。
数ある出展の中で、私が着目したものが「雅楽」です。
雅楽は日本独自に発展した古楽器を用いる伝統芸能です。
今回は笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)などの管楽器を中心とし
た演奏でした。お正月の初詣で神社に行くと良く聞くあの音楽です。
音色はたいへん風流に満ちたものなのですが、近くで見ると演奏している奏者から
は、文化部にはありえないほどの力強さを感じ取ることができました。
ほんの少しの時間でしたが、普段は体験できない、素晴らしい時間を頂きました。
学園祭を見かけましたら、一度足を運んでみては如何でしょうか。
(編集担当:近藤弘崇 パスコ)
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