スペーシャリスト メールマガジン バックナンバー

タイトル:スペーシャリスト会報 Vol.229 発行日時:2026年1月15日


┏ Magazine from Spatialist Club ━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2026(R8)年1月15日(木)
◇ スペーシャリスト メールマガジン ◇  vol.229
                    発行元:スペーシャリストMM事務局
                    https://spatialist.sakura.ne.jp

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
*ニュースラウンジ              小林雅弘
*リレーエッセイ<空間連携>         新宮圭一
*新入会員のページ              中山裕紀、檀上拓也
*空間情報関連/書籍紹介           早川和夫
*各支部 活動報告
*企画委員会 議事録(抄)
*日本測量協会・SPの会 事務局からのお知らせ 遠藤拓郎
*編集後記                  近藤弘崇

■ニュースラウンジ
明けましておめでとうございます。
本年もスペーシャリスト会員みなさまのご活躍とご健康をお祈りいたします。
年末の挨拶に伺った、とある建コンの企業では12月22日からお休みだそうで、働き方改革
なのでしょうか、最近の各社の様々な取り組みにはいつも感心させられます。
さて筆者は、12月31日に故郷の実家を訪ねて新潟県の長岡市に行ってきました。自宅のあ
る埼玉県から新潟県には関越自動車道を通っていくのですが、12月26日に大きな交通事故
がありました。67台の玉突きで20台が炎上して犠牲者も発生した、大変いたましい事故で
した。原因は路面の凍結、降雪とカーブによる視界不良、先行で事故を起こした車両の事
故処理による車線規制など、複数の要因が重なったようです。報道等を見る限り、かなり
道路や付近の設備の損傷も激しかったようですが、事故発生から41時間後の28日午後1時
に通行止めが解除されました。個人的には非常に速い復旧に驚愕しました。また、私は
事故から4日後の31日に自動車で事故現場を通過したはずなのですが、正直どこが現場だっ
たのかわからなかったくらいに、文字通り復旧していました。これがどのくらいすごいこ
となのか、専門的な意見は述べられませんが(今後の分析した報道などに注目したいとこ
ろです)とにかく我が国のインフラメンテナンス力や災害復旧能力というのは素晴らしい
と感じました。
また、この迅速な意思決定と実行力の裏には、完璧に近い事故対応プランがあったのだろ
うと推測します。被害者の救助や炎上車両の消火作業などはもとより、撤去時には保険会
社と調整したのだろうか、あれだけの数の車両をどこに運んだのだろうか、舗装や設備を
修復した会社とは、いつどういう契約をした(していた)のだろうか、など上げればきり
がない疑問がわいてきますが、すべてのリスクを想定してしっかりと準備できていたこと
が伺えます。年末の流通の最繁忙期に、高速道路という大動脈の危機を短時間で乗り越え
たことには敬意を表します。
加えて、我々測量、地理空間情報の技術者が、平時から国土やインフラ設備をしっかりと
測量・計測して、防災・減災のためのコンサルティングや、空間情報のデータマネジメン
トを重ねることによって、こういった迅速な災害復旧に、少なからず貢献しているという
ことも改めて認識しました。我々の日々のさまざまな業務のひとつひとつにも、誰かのた
めに役立っているとか、いつか役に立つ、という思いを少しでも載せていくと、いい仕事
ができて、いいものができていくはずだと、悲しい事故の結果ではありますが、身を引き
締めてさらなる研鑽を誓った年末でした。
(小林雅弘:アジア航測株式会社)
〇令和8年2月号の担当は、永田忠之さんです。

■リレーエッセイ<空間連携>
 新年あけましておめでとうございます。荒谷建設コンサルタントの越智さんからバトン
を受け取りました、復建調査設計の新宮です。今年から中四国支部の副支部長を務めさせ
ていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨年末に開催された「SPの会中四国支部設立10周年記念フォーラム」は、本当に素晴ら
しいイベントでした。参加された皆さんの測量・空間情報技術にかける情熱、そしてこの
分野を切り拓いてこられた先人たちへの深い敬意に触れ、胸が熱くなりました。この技術
の歴史とそこに込められた想いを未来へ紡いでいくことの大切さを、改めて感じています。
私もその一助となれるよう、自分にできることから精一杯取り組んでいきます。
 AIの進化が社会を大きく変えようとしている今、私たち測量・空間情報分野に携わる者
には、AIを的確に使いこなし、自らの知識と経験に基づいた判断を下す能力が、これまで
以上に求められています。この大切な能力を次の世代へつないでいくために、若手が失敗
を恐れずに挑戦できる「学びと実践の場」を社会全体で提供し、多様性を受け入れ、互い
の専門性を尊重し合える文化を育んでいきたいと考えています。
 そして、私たちの暮らしに欠かせない社会基盤。それを陰で支えているのが、私たち測
量技術者です。そんな「縁の下の力持ち」である技術者の功績に光を当て、その仕事の重
要性と魅力を広く伝えていくことで、この分野のさらなる発展を目指していきます。その
ためにも、確かな技術を持つ専門家集団を育て、未来の社会づくりに貢献したい。私たち
はこれからも、空間情報を核として、多様な技術者が集い、交流する拠点で在り続けます。
所属や地域、専門分野、そして世代の壁を越えたつながりを育み、そこから生まれる新し
い挑戦を力強く後押ししていく。そんな取り組みを、これからも続けていきたいと思って
います。
 次回、令和8年2月号は、ウエスコの吉川 慶さんにバトンをつなぎます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(新宮圭一:復建調査設計)

■新入会員のページ
この度SP会に入会いたしました中日本航空株式会社の中山裕紀と申します。
弊社は愛知県豊山町の県営名古屋空港を拠点に展開する航空会社です。全国各地に40余
りの支店、営業所、および運航所を配し、航空ネットワークを活かした多角的な事業を行
っております。
私は入社して約25年が経ち、以前まで主に航空レーザ測量を中心とした3次元測量に携わ
り、高精度な解析処理から作業計画の策定、工程管理、そして成果の精度検証まで、一連
の実務を経験してまいりました。最近の5年はその経験を活かし、自治体様を中心にGI
S導入のコンサルティングや、利便性向上のための機能要望のヒアリング、システムの保
守運用支援などに注力しております。
長年この業界に身を置いておりますが、日々の業務に対応する中で、現地測量の最新動向
や業界のトレンド、あるいは急速に進展する衛星画像の活用技術などに直接触れる機会が
限られていることに課題を感じておりました。
この度、SP会への入会という貴重な機会をいただき、さらなる技術の研鑽はもちろん社
外の諸先輩方や専門家の皆様と直接意見交換ができることを心強く感じています。今後は
会の諸活動や交流の場に参加し、これまでの経験を活かしつつ、自己研鑽に励みたいと考
えております。皆様、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
(中山裕紀:中日本航空株式会社)

スペーシャリスト会の皆様。はじめまして。国際航業株式会社の檀上拓也と申します。
会社内でも少ない40代前半で国交省案件の年齢加点も無くなった脂の乗った世代です。
空間情報総括監理技術者は入社以来取得を目指していた資格なので皆様の仲間入り出来て
大変うれしく思います。SPの会の皆様の技術力や知見などをしっかり吸収したいと思いま
すので宜しくお願い致します。
私は国際航業に入社してから空中写真測量や航空レーザ測量などの航空測量やGISデータ
整備及び最近は3D都市モデル整備(PLATEAU)などの業務対応に携わっています。ここ最近
はPLATEAU専属になってしまい、特に令和2年から令和5年までは事業スピードが早すぎて
業務量や日々の業務工程に係る進捗や業務管理がものすごく大変な毎日でした。というもの
最近は働き方改革の一貫として労務管理が重視されておりひと昔のような働き方(頑張り方)
が全くできない時代になっており、SPの会に加入されている方の大半は管理職や経営者と思
います危機感を感じている方も多いのではないでしょうか?
特に個人的に感じるのが論文対応です。勉強・技術力の向上という点で若手が対応して残業
が増えてしまい人事部から注意が来る。ということもあるのではないでしょうか?自身や
会社の「技術力の向上」という前向きな残業対応は前向きに評価できる業界になると良いな
と思っています。と雑記になりましたが、皆様宜しくお願い致します。
                           (檀上拓也:国際航業株式会社)
〇令和8年2月号の担当は、小野恵さん、近藤幸子さんです。

■空間情報関連/書籍紹介
書籍名: 不思議3D地形図
著 者: 今尾恵介
発行所: 朝日新聞出版
定 価: 2,600円(税別)

日本には、地震・風雨・火山噴火などの自然現象によって生み出された、多種多様で個性
豊かな地形があります。また、人々の活動によって形成された独特の地形も数多く存在し
ます。
本書では、そうした日本各地の地形に加え、世界の“地形名所” も紹介しています。衛星
画像を用いた俯瞰図や、一部には古地図なども掲載されており、空間情報に携わる SP会
メンバーにとっては特に興味深く、親しみやすい一冊 といえるでしょう。
なぜそのような地形が生まれたのかについても丁寧に解説されており、文章をじっくり
読むだけでなく、衛星画像・地形図・空中写真を眺めながら「なるほど」と感じられる構成
になっています。眺めているうちに「ここに行ってみたいな」と旅行気分も楽しめる、
気軽に読み進められる面白い書籍です。
(早川和夫:株式会社テイコク)
〇令和8年2月号の担当は、名草一成さんです。

■各支部 活動報告
◇東北支部
【活動報告】
・令和7年11月17日(月)
〇イブニングセミナー(SPの会東北支部の有志が参加)
 時間:16:00~17:30
〇SPの会・GMの会(東北支部)幹事会
 時間:17:30~18:30
 場所:宮城県建設産業会館、7F第3会議室
 会議方式:対面+Web
 参加者:SPの会幹事 9名、GMの会幹事 4名
 議事内容:
 ・2025年空間情報活用講演会(9/19)について
  アンケート結果のふりかえり、開催時期
 ・SPの会・GMの会からの話題提供
 ・2025年度幹事会の運営体制
 ・今後の予定
 ・その他

【活動予定】
・令和8年1月19日(月)
〇イブニングセミナー(SPの会東北支部有志)
 時間:16:00~17:30
〇SPの会・GMの会(東北支部)合同幹事会
 時間:17:30(イブニングセミナー終了後)~
 場所:宮城県建設産業会館、会議室
 会議方式:対面+Web
 議事内容(予定)
 ・2025年度 東北支部の運営体制
 ・2026年空間情報活用講演会の準備
 ・SP企画委員会での報告事項
 ・次回の予定
 ・その他
(菊地隆 東北支部長:パスコ)

◇東京支部
【活動報告】
・幹事会
日時:令和7年10月7日(火)16:00-17:00
場所:エアロトヨタ㈱会議室(川越)
議題:今後の活動計画について
協会関東支部活動の支援等を想定し、具体については
東京支部幹事渡辺智晴様、協会関東支部、住田で協議を進める。

・SP総会(スペーシャリストの会全国大会):会議への出席(幹事4名)

【活動予定】
・幹事会
日時:令和8年1月14日(水)16:00-17:00
場所:アジア航測㈱会議室(新百合ヶ丘)
議題:協会関東支部との協力活動の検討他
           (住田英二:東京支部長:日本測量協会)

◇中部支部
【活動報告】
1第87回 定例会議の開催
・日時:令和7年12月19日(金) 16:00~17:30
・場所:日本工営都市空間様会議室+オンライン(Teams)
・対面出席:12名
・WEB出席:6名

【活動予定】
2今後の活動計画について
・G空間ほっとセミナー(次年度)
2026/4/24(金):講師候補:ESRIジャパン様
2026/10/30(金)
・点群オペレーションセミナー岐阜大学
令和8年度も継続開催
オペレーション実習が中級以上となるよう内容を見直す
2026/5/30(土)
・中部女性の会の開催
2026/2ごろ
人数は10名程度を想定(各社1名程度)
・現地見学会(2026夏)
開催を検討中(名古屋城周辺を検討中)
・その他の社会貢献活動
 地理空間情報中部地区産学官連携協議会へのオブザーバー参加
 令和8年1月26日(月)
(安藤港増 中部支部長:株式会社アカサカテック)

◇北陸支部
【活動報告】
なし
【活動予定】
〇第13回定例会議
 ・日 時:令和8年1月22日(木)14:00~15:30
 ・場 所:測量会館(富山)
 ・主な議題
1) SP会北陸支部の活動についての意見交換
  2) その他
〇第24回G空間ほっとセミナー(中部支部と共催)
 ・日 時:令和8年4月24日(金)14:30~17:00
 ・場 所:未定
 ・内 容:調整中
                 (山下智 北陸支部長:パスコ)

◇関西支部
【活動報告】
○第47回SPの会関西支部幹事会
日時:令和7年12月19日(金) 16:00~17:00
場所:(株)パスコ 大会議室
議事項目:①企画委員会(令和7年度第1回)の報告
      ②部会活動報告及び予定について
     ③その他
・関西支部会員名簿(最新更新版)の共有
・部会活動の活性化方策について(現状として参加者が限定的・
参加率が低い->方策を討議)
     ④今後の会議などの予定
・幹事会開催時期など(時期:企画委員会の翌月、会場:持ち回り、
開催方法:対面・Web、技術交流懇親会の開催)
・測量の日(令和8年6月1日予定)講演者の推薦

【活動予定】
○第48回SPの会関西支部幹事会
日時:令和8年2月6日(金) 16:00~17:00
場所:国際航業(株) 大会議室
            (永田 忠之 関西支部長:(株)パスコ)

◇中国・四国支部
【活動報告】
1.地理空間情報イブニング・セミナー(Web)(11月17日開催)
 日時:令和7年11月17日(金) 16時~17時
 場所:広島県情報プラザ(広島市中区)
 演題:2025年大阪・関西万博への地図データ提供で得た課題と展望について
 受講者:10名
  (東京会場での講座を広島会場に配信、SP会中四国支部は共催)

2.スペーシャリストの会中四国支部 設立10周年記念フォーラム
  ~つながり・ひろがり・未来へ~(11月27日開催)
 日時:令和7年11月27日(木)16時30分~17時30分
 場所:復建調査設計株式会社 別館 会議室
 内容:中四国支部10年の歩みと未来を語る
    18時00分~「10周年の集い(祝賀会)」
 参加者:中四国支部の会員のみ

3.スペーシャリストの会中四国支部総会(12月5日開催)
 日時:令和7年12月5日(金)13時30分~14時30分
 場所:復建調査設計株式会社 別館 会議室

4.スペーシャリストの会中四国支部特別講演会(DVD講演)(12月5日開催)
 日時:令和7年12月5日(金)15時00分~17時35分
 場所:復建調査設計株式会社 別館 会議室
 内容:令和7年度空間情報未来会議の特別講演を録画したビデオ講習会
 受講者:21名

【活動予定】
1.スペーシャリストの会中四国支部セミナー及び講演会の企画・準備等
 スペース・ポータルin中四国セミナー(5月・9月・11月予定)
 スペース・ポータルin中四国(第11回)講演会(7月下旬~8月上旬予定)
    (越智貴政 中国・四国支部長:株式会社荒谷建設コンサルタント)

◇九州支部
■活動報告
●九州SP 総会
 ○開催日時:2025年11月25日(火)14:00~14:40
 ○開催方法:対面会議
 ○出席者:出席20名(うちWeb2名を含む)、欠席4名
 <議事内容>
 支部長伝達事項
 ◇2025年の活動について振り返り
 総会決議事項
 ◇すべての議決
 ◇次年度役員改選
 2026年の活動の方向性について
 1)支部の定例会を幹事会から全体会議へ移行しWEBから対面開催へ
 2)支部内の積極的な連携を強化
 3)「知っとーとセミナー in 九州」の実践型を夏に開催

●知っとーとセミナーin九州(第13回)
 ○開催日時:2025年11月25日(火)15:00~17:00
 ○開催方法:対面会議
 ○出席者:出席28名
 <内容>
 [演題Ⅰ]:「九州地方整備局 インフラDX 最近の取組状況」
 [講 師]: 国土交通省九州地方整備局企画部インフラDX推進室長 杉田聡氏
 [演題Ⅱ]:「上下水道管路施設情報の一元管理に向けたクラウドサービス活用について」
 [講 師]: 国際航業株式会社事業統括本部九州技術部九州地理空間グループ長伊藤友和氏
 [演題Ⅱ]:「砂防整備計画における3次元データの活用例(仮)」
 [講 師]: 国際航業株式会社事業統括本部九州砂防グループ長 小段應司氏

■次回幹事会予定
 ●日時:2月17日(火)15:30~
                (鵜飼尚弘:九州支部長:株式会社Survey Life)

■令和7年度 第1回「スペーシャリストの会」企画委員会(令和7年11月)議事録
開催日時・場所:令和7年11月17日(月)13:30~15:30、日本測量協会 第1会議室、WEB
(1)報告事項
①各支部活動報告(※今月号掲載)
②第11回人財育成懇談会議事概要
次回第12回で懇談会は終了・解散する。
報告書の公開方法・範囲などについては、次回の懇談会で議論し、企画委員会に諮る。
③第11回最新技術動向調査活動研究会議事概要
日本工営 徳永博氏による「衛星リモートセンシングを活用した新規ビジネスへの挑戦」
と題した講演と次回の研究会でのテーマ選定。
④その他
・2025年空間情報未来会議議決権行使書自由記載欄
議決権行使書に寄せられた会員からの意見について企画委員会内で共有し、今後の参考に。
・SPの会新入会員報告
・2026年空間情報未来会議実行委員長:小林雅弘氏(アジア航測)

(2)討議事項・要請事項
①月刊「測量」スペーシャリストの会コーナーの執筆毎号の確認、テーマ選定
第37弾: 「情報のオープン化」(掲載号は2026年5~10月号)
第38弾: 「社会課題と空間情報(or 測量)」
第39弾: 「困難の克服」
②SPの会メールマガジン当番表
③その他
・2026年イノベーション大会: 2026.6.30(tue),7.1(wed)の2日間
・月刊「測量」別冊 空間情報総括監理技術者からのメッセージ(第2弾)
 第19弾~第36弾までを収録予定(第1弾は、2017年11月刊行。第18弾まで収録)

■日本測量協会・SPの会事務局からのお知らせ
◇「実務者向けセミナー」受付中
 日時:大阪開催:令和8年2月10日(火)(難波御堂筋ホール)
    東京開催:令和8年2月26日(木)(品川フロントビル会議室)
 受講方法:会場対面
 参加方法:事前登録制
 参加費:無料
 詳細:
 「実務者向けセミナー~現場で活きる三次元計測技術と活用事例~」
 大阪開催:https://www.jsurvey.jp/k-honbu20260210.pdf
 「実務者向けセミナー~進化する三次元計測と解析技術~」
 東京開催:https://www.jsurvey.jp/k-honbu20260226.pdf

◇第12回最新技術動向の調査活動研究会外部講演(Web)のご案内
・日時:令和8年1月27日(木)15時~16時
(16時以降引き続き研究会を行いますので、ご退室をお願いします)
・講師:ソラテクノロジー 梅田 昌季(うめだまさき)様
・テーマ:アフリカで“回る”技術と組織をどうつくるか
     ~ドローン・AI・測量技術を核とした事業展開と現地人材育成~
・視聴URL:
https://jsurvey.webex.com/jsurvey/j.php?MTID=mbdd129dd19d82db9483ab544b142eb2b
 ミーティング番号: 2516 133 2147
 パスワード: HMhehm7*2?4
 ※SPの会会員限定です。

◇令和7年度「空間情報総括監理技術者の認定登録更新」ご案内について
 今年度更新対象の方々には、10月2日にメールにてご案内をお送りしております。
 更新手続き期限(令和8年3月31日)が近づいております。
 資格の更新手続きをお忘れないようにご注意ください。

◇「働きながら博士号取得をめざす人のための相談コーナー」
 測量・地理空間情報技術者で将来、学位(博士号)を取得したいと考えている人
 (会員以外でも可)などを対象に、博士号取得に向けて本格的な始動をするまでに
 準備すべきことや取得までのプロセス、取得方法(課程博士か論文博士か)等々に
 ついて、個別に相談できるコーナーを本年4月より設置しました。アドバイザーは
 SPの会最高顧問の瀬戸島政博氏が担当します。
 相談を希望される場合は、下記【メール記載内容】を【送付先】まで、メールに
 てご連絡をお願いいたします。
 【メール記載内容】件名:「SPの会:博士号取得のための相談希望」
  本文:①氏名(ふりがな)、②勤務先、③電話番号、④電子メールアドレス、
     ⑤相談したい内容について
 【送付先】spatialist@jsurvey.jp

◇転職・退職・死亡等により、氏名・所属・連絡先(メールアドレス)の変更が生じた
 SPの会会員の方へ。
 変更後の内容をご本人または関係者の方から日本測量協会にお知らせください。
 SPの会MM誌の配信やお知らせ等の連絡に支障が出ないようお願いいたします。

 届け出様式は以下の場所にあります。
 https://www.jsurvey.jp/gissv/youshiki.htm
 様式2 空間情報総括監理技術者 登録事項変更届出

 メールまたはFAXまたは郵送でお知らせください。
 連絡先は以下の通りです。
 メール:geoinfor@jsurvey.jp
 FAX : 03-5684-3366
 〒112-0002 東京都文京区小石川1-5-1 パークコート文京小石川 ザ タワー 5 階
 公益社団法人日本測量協会 測量継続教育センター 測量技術教育部 宛

◇空間情報技術事例報告集の報告文募集
☆応募締め切り:随時(投稿報告文が到着次第、速やかに査読)
☆掲載可となれば、日本測量協会ホームページ上の[測量情報館]に掲載。
 技術事例報告集では、新規性や独創性という視点とは別に、(1)創意工夫性(何らかの
 創意工夫による業務改善への貢献など)(2)実用性(実務への応用性や実際に業務等に
 適用していく際の実用性など)(3)信頼性(技術事例報告の内容やその結果に対して、
 信頼性や実証性など)(4)今後の展開性(空間情報技術領域の中で、他技術領域への新
 たな展開や応用の可能性、他技術との融合性や融合利用の可能性などを含めて今後の展
 開性)という視点から査読し、技術事例報告として採用致します。奮って、投稿くださ
 い。
 詳しくは、https://jsurvey.jp/kuukanhoukoku.pdf

                            (遠藤拓郎:日本測量協会)
■編集後記
昨年は「国宝」という映画が大ヒットしました。
映画のタイトルは人間国宝(重要無形文化財保持者)のことでしたが、建造物や美術工芸
品など優れた歴史的・芸術的価値を持つ日本の宝は数多く存在します。
建造物に着目すれば、文化庁のホームページによりますと、298棟232件が国宝に指定され
ているようです。
国宝建造物は日本の各地に点在していますが、京都、奈良に集中して多いのは日本の歴史
を踏まえると、当然のことかも知れません。
学生の頃は、近所に国宝が至るところにあったとは露知らず、今更ながら残念に思います。
そのような国宝建造物ですが、今年の年末年始は、運よく宮城県に存在する3件、瑞巌寺
本堂と庫裏及び廊下、大崎八幡宮を訪れる機会に恵まれました。
あらかじめ国宝と知った上で拝見すると、気のせいか、これまでとはまた違った雰囲気を
感じ取ることができます。
今年は午年です。
新たな発見を求めて、諸国を巡る年にしても良いかも知れません。
本年もよろしくお願いします。
                         (編集担当:近藤弘崇 パスコ)

--------------------------------------------------
   All Rights Reserved, COPYRIGHT(c) Spatialist Club
このメールマガジンを紹介したい方は各自の責任で転送しても結構です。


CGIの匠